ネットの議員は交代性!

小西みかにバトンを渡します。

今年最後の清瀬中学校の桜:道路拡幅にため伐採が決まっています!
今年最後の清瀬中学校の桜:道路拡幅にため伐採が決まっています!

生活者ネットワークの議員は最長でも3期12年で交代します。「議員は伝統芸能ではありません!」家業として受け継いでいくといった「世襲」がまかり通る政治はおかしいと考えています。
12年務めた議員は、地域に必要な活動や事業を市民と共につくることに経験を活かします。何人もローテーションしている地域では実際に、高齢者、障がい者の方たちのサポートサービスを立ち上げたり、多重債務に陥った方の生活再建システムをつくるなど、地域に必要な事業をつくってきています。「行政のしくみ、政治のしくみを学んだ議員は、修行を終えてまちの中で実践活動を行っていくことが大事」ということです。議員は多くの情報と、権限を持ちます。こういった「特別」ということを極力少なく、小さくしていこう、というのが生活者ネットの考え方です。誰もが参加できる政治、参加できる議会にすることが役割です。

地震・津波・火災・原発事故・・・大地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます

神様、お守り下さい!!

何ということだろう。私はずーと祈り続けている。
地震と津波の被害が最小でありますように!
行方不明の方が皆さん無事でありますように!
避難している方が寒い思いをしませんように!
福島第一原発が何とか持ちこたえてくれますように!!
被災された人々と地域が今の状況を脱して希望を持って進めますように!

私だけではない、日本中の人が、世界中の人が、被災された方へ、地域へ、懸命の作業を続けている方へ、思いを寄せている。

神様どうぞお守りください!!

11日の2時46分、私は市役所隣の健康センター2階にいた。2011年度予算を審議する、予算特別委員会の最終日。初めは「また地震だ。いつもの事。」という感じだった。しかしその揺れと時間の長さにしばし、皆が沈黙していた。誰かの「外に出たほうがいいんじゃないか」という言葉で、委員会室を出たものの、廊下に立っていただけだった。色んなことが頭を巡ったけれど、身体は動かないという事だったのだろう。
総務部の防災安全課は状況把握に走り、委員会は休憩となった。
何度も余震がつづく・・・。
東北地方で大変な事が起きている!と分かる。
議員の中に保育園や幼稚園経営者がいて、子どもたちの安全確認に必死になっていた。
携帯はつながらない。公衆電話に列ができる・・・。
清瀬市内は、ほとんど地震の影響はないことがわかる。
委員会を再開して、審議を尽くして予算委員会を閉じた。

東北地方で発生した地震と津波で被災された皆様にお舞い申しあげます。亡くなられた多くの方々のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。被災者一人一人に届く救援体制の構築と一刻も早い復旧を願ってやみません。
現在福島原発は危機的状況にあり恐れていた原発震災の様相を呈しています。
多くの国民が正確な情報を求めています。
迅速で、正確な情報提供がされるよう祈っています。

      

たすきをつなぐ!

おめでとう!!東洋大学 箱根駅伝準優勝!

あけましておめでとうございます!
我が家のお正月の恒例は箱根駅伝を応援すること。夫と次女の母校である東洋大学は今年3連覇がかかっており、応援に力がはいりました。残念なことに早稲田大学と21秒差で準優勝・・・。
でも、思いっきり感動・感動・大感動!!
駅伝部の大勢の中からメンバーが選ばれ、さらに往路5人、復路5人だけが走ることが出来るのです。まかされた区間を走りきり、次の選手につなげていく責任を負って走るプレッシャーはいかばかりか・・・。
10区を走った山本君はゴールした後ホントに残念そうな顔をしていました。顔を上げて大威張りでいてほしいと思ったのは私だけではないはず!
往路優勝、4名の区間賞、大会新記録…。東洋大学の箱根駅伝の歴史の中では、大きな成果を上げる試合でした。二連覇した学校だけが、チャレンジできる「三連覇」をチームとして一丸となって目指し、わずかの差で優勝を目前で逃したことは残念でしたが、きっと次につながると期待しています。

清瀬・生活者ネットワークでも、私から小西みかさんへ、たすきを繋げていきます。
沢山の方に応援してもらえると、力が出ます。
地域で見かけたら、声をかけてください!

食の安全を確かなものに!!

「食品表示制度抜本改正」の陳情が採択されました

 生活クラブまち・きよせの小西美香さんを代表にして提出された「食料自給力向上と食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本的改正について国への意見書提出を求める請願」が議員全員の賛成で採択され、国へ意見書が提出されました。
中野区では請願を出しましたが、不採択となり、昭島市では審議未了で廃案となっています。
現在、都内では採択が20自治体、不採択3自治体、継続7自治体です。
請願内容は
1、加工食品原料のトレーサビリティと原料原産地の表示を義務化すること。
2、すべての遺伝子組み換え食品・飼料の表示を義務化すること。
3、クローン家畜由来食品の表示を義務化すること。
として、食品表示制度の抜本改正を求めるものです。
消費者が「知る権利」に基づいて、日々の消費行動を通して選択できることは、自給力向上や、農業や環境を守る力となるはずです。消費者が食品の産地や素性(安全)を理解・納得(安心)して選択するためにもこの意見書が国に届けられ、法改正がされることを強く望みます!
*清瀬市議会では陳情や請願について、「休憩中」という形で趣旨説明が出来るようになっています。しかし、清瀬市のような方法をとっていない議会も多くあります。
陳情は議員にたいして書面を配布するだけで、審査すらしないと言う議会もあるのです。
本来なら「休憩中」ではなく委員会のなかで、陳情者や請願者の思いを聞きくべきです。議会改革をもっと進めていかなくてはなりません。
本会議に続き委員会の議事録公開が始まっています。清瀬市議会のホームページから本会議及び各委員会の議事録を検索することが出来ます。

お帰り はやぶさ!

感動!感激!感謝!

お帰りなさい!!そしてお疲れ様!!
7年以上の旅を終えてカプセルを切り離したはやぶさと回収カプセルが、大気圏内で美しい映像で撮影されていました。母親がわが子を産み出すような場面にも思えて、とても感動しました。
明るい報道が少ない中での、久しぶりに嬉しいニュースです!
姿勢制御装置故障・エンジンの燃料漏れ・電池切れ?・通信途絶などなど、何度も絶望的な障害が発生ながら、,何度も障害を乗り越えて帰還しました。はやぶさのミッションに関わった技術と技術者のすごさにも感動です。
本来は、はやぶさの最後の仕事はカプセルの分離まででした。でも、JAXAは「地球を撮影して写真を送れ」と指示し、はやぶさは姿勢を変えて地球に向けてシャッターを切ったのです。最後の力を振り絞って、指示通り仕事をしました。
「最後に、はやぶさに地球を見せたかった」という報道には、感動せずにはいられません。
忘れないよ!
しっかり使命を果たしたはやぶさに見習うことばかりです。
私も頑張ります!

管総理大臣誕生!

本当に期待していますよ!

6月4日新しい総理大臣が誕生した!
『地盤・看板・かばん』が無い中で衆議院選挙に3回落選、4回目に当選という経歴。
鳩山総理の突然の退陣からの管内閣誕生を受けてのものです。いろいろな見解が飛び交っていますが、情報公開をさらに進め、官僚主導ではない社会を作るために、世襲ではない総理大臣に期待したい!

米軍基地問題の本質と平和基本法・・・前田哲夫氏の講演から

いつまでこのままにしておくつもりですか!!

 国政フォーラムが行われた5月27日は、辺野古移転について閣議決定がされる前日だった。講師の前田哲夫氏はすぐに実行できることとして、「地位協定の見直し」をあげ、さらに護憲運動が政府から勝ち取ってきた、憲法の解釈を法律にする『平和基本法』を制定し憲法9条を具現化することを示してくれました。
少なくとも県外!と言っていた結果が、結局辺野古とはあまりにも残念ですが、「やっぱりこれまでの案がベスト」と言う論調はおかしなことではないでしょうか。本来は米国の態度が変わらないことへの疑問を、マスコミはもっと報道すべきなのであり、現政権への批判ばかりでは問題は解決ません。政権が半世紀ぶりに交代した今だからこそ、沖縄の基地問題を解決に向けて進めていける時なのだと前田氏は言います。
 沖縄の米軍基地は占領の歴史です、第2次世界大戦では兵士より県民の死者が上回り、当時の県民の4分の1が亡くなったのです。県全土を米軍に占領され、学校も民家もお墓さえもつぶされて基地にされ、いまだに継続したままです。日本の国土の、たった0,6%しかない沖縄県に米軍基地の74%が集中している異常さに、目をつぶってはいられないのです。
抑止力ってなんですか
 「米軍の抑止力が日本の安全保障の基盤だ」として基地の必要性が言われます。前田氏は、「そもそも抑止力は抽象的な概念である。」と言います。「暴力団の本拠地があるから暴走族がいない」と言っているに等しい議論だとは、実に分かりやすい。
本来「抑止力」という言葉の生まれも、用いられ方も、核兵器の戦略論の中から出てきたもので、核に限定されるものだったのです。「沖縄基地問題にこれを当てはめることはナンセンスなことで、まして敵地への殴りこみ部隊である海兵隊が、抑止力などとは、全く次元の違う話ということになる。」との説明に納得!
憲法を具現化する「平和基本法」で安全保障を
冷戦が終わった後、安全保障の考え方が変わりつつあります。「地球環境」「エネルギー」「食料」「水」など「地球ぐるみの安全」が世界的課題になりました。「安全保障=軍事力=勢力均衡」という単純な国際関係や日米安保同盟で、国民の“安全・安心”を語ることができなくなったのです。
平和基本法は、「非核三原則の尊守」「集団的自衛権を行使しない」「徴兵しない」「武器輸出の禁止」「宇宙の平和利用」など、これまでの憲法解釈を最低限のところで法にして、政府に対してきちんと守らせるもの。平和基本法によって、EUの様な周辺諸国と共有する「安全保障」を、まず東アジアに実現し、自衛隊を縮減する見取り図を示すことができるのです。
平行して、日米地位協定の見直しは、すぐに行うことが出来ます。フィリピンや韓国、ドイツにおける米軍基地問題では安全保障条約はそのままに、地位協定の見直しがされています。
フィリピンでは地位協定を廃止し、基地を無くしました。韓国やドイツでも、地位協定を見直し、国内法優位の原則としたことから、環境条項を守ることになり、戦時に近い状態にならない限り、飛行訓練自体が出来なくなりました。実質、低空飛行訓練は禁止に至っています。
政権交代した今だから、日本でも同様のことが出来るはずです。「日米安全保障条約を改正または廃止するまで沖縄には我慢してもらう」ということでは、あまりにも酷な言い訳でしかなのです。
「われらは、全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」という憲法前文を現実のものとすることが真に求められています。新政府は説得的かつ建設的な政策を提起し、護憲勢力は単なる批判者ではなく、政策実行者として取り組まなければならないのです。           

「ただいま−それぞれの居場所」を見ました!

介護保険だけでは救われない・・・。

 2000年4月から介護保険制度が始まりました。でも、その介護サービスの枠からどうしても漏れてしまう人たちがいます。この映画では、現在の画一的な介護サービスの在り方にジレンマを感じ、自ら理想とする介護を実現させようと施設・事業所を立ち上げた若い人たちを取り上げています。埼玉県坂戸市にある「元気な亀さん」、京都の「優人」、千葉県木更津市にある「井戸端げんき」、千葉市の「いしいさん家(ち)」での利用者さんの生活がドキュメンタリーで描かれています。映画の中で印象的だったのは、
スポーツマンでマラソンが得意だった男性が心臓の病気から脳にも障害を持ってしまい、コミュニケーションに障害がでてしまったことから、社会復帰ができなくなってしまいました。なかなか受け入れてくれる施設が無く、見つかったと思っても障害から利用が続けられなかったのですが、この施設にきて打ち解けていくようになるのです。きっかけは職員が差し出した一杯のビール!本来なら施設内でビールなんてありえないことでしょう。しかし、職員がこの方を理解していて、絶妙のタイミングでビールを出されたのでしょう。その後、難しかったコミュニケーションにもいい影響が出るようになっていくのです。それぞれの状況などに応じて画一的でないサービスを提供することが本当に必要だと感じました。
 現状では、施設の都合に合わせてお年寄りを生活させています。しかし、本当はそれぞれの利用者の都合に合わせることが出来なければならないはずです。
介護保険外での施設運営は厳しい現実があり、利用者負担も大きくなります。国や自治体が多様なサービスのありようにも補助を出していくべきでしょう。どんな人にもその人に合ったサービスが提供できるように支援が必要です。
まずは2012年の介護保険制度改正に向けて、意見を上げなければなりません!!

人生の現役養成道場! 夢のみずうみ村

山口デイサービス・防府デイサービス視察報告

2010年3月29日、30日に夢のみずうみ村の視察をした。
『夢のみずうみ村』は昨年、NHK「プロフェッショナル:仕事の流儀」で紹介され、番組を見たことから、是非視察したと思っていた施設である。
通常のデイサービスは、一日の過ごし方を自分で自由に選べるようになっていないが、ここでは、リハビリを中心に、利用者自身が「自分で自分のすることを決め、実行する」という大きな特徴がある。作業療法士である藤原茂さんが立ち上げていることから、一般的な高齢者の利用者よりも、脳卒中などで片麻痺や言語障害になった人が多いようだ。
1日目、山口デイサービスは、13時30分過ぎから16時30分ごろまで視察し、2日目の防府デイサービスには9時30分ごろから13時過ぎまで視察させて頂いた。どうしても、1日の流れをしっかり見たいと考えていたからである。
利用者の中から見学者に施設を案内する「水先案内人」が選ばれており、山口では兼本純司さんに案内してもらった。彼は40歳のとき脳梗塞で倒れ、この施設のリハビリで回復し現在に至っている。本人は「言葉もまだ不自由だ」というが、短く刈られた頭に手術痕がみうけられるものの、多少の麻痺がある程度である。エレベーターを私たちに勧め、自身は階段で2階に行くと言うので、私たちも階段で上がるが、意外と急である。案内することがリハビリにもつながる狙いがあるのだ。施設内の杉板の廊下の総延長は250メートルもあり、傾斜がつけてある。しかし手すりは無く、利用者が着替えやタオル等を入れる箪笥やソファー、テーブル(リサイクルショップで買っているので一つとして同じものは無い)を利用して、つたい歩く。このような訓練から街に出かける自信がつくのだという。
防府では廣海圭祐さんが案内してくれた。脳出血で倒れ車椅子の生活から何とか抜け出したいと、「自分の身体に絶望しそうになったが、午前も午後もプールでのリハビリに明け暮れているうちに、車椅子なしに歩けるようになった」と話された。
朝、到着するとホワイトボードの自分の名前のところに、1日の予定をメニューから選んで貼りながら完成させる。その後、血圧チェックを済ませると思い思いのメニューに取り掛かるのである。
利用者全員が首から住民票と言っている名札と施設内通貨「ユーメ」を下げており、パン工房・片手料理教室・陶芸・ガラス細工・七宝焼・ちぎり絵・人形教室・俳句教室・パソコン教室・マージャン、プールなどなど、100を越えるメニューの利用時に授業料、使用料として使う他、フリーマーケットでの買い物、コーヒー代などに使う。利用開始時にお祝い金として一定額(8千ユーメ)をもらうが、使うだけではなくなってしまうので、カジノで(ルーレットやオイチョカブ、パチンコ、輪投げ等)勝つことで儲けたり、自分の目標を設定したり、達成したり等する度に貰えるようになっている。沢山貯まった人は『夢のみずうみ村銀行』に貯金もしている。「何にでも見返りがあるのです」と廣海さんが笑いながら話してくれた。
基本的には職員はそばで見守り、必要なときに手助けするというスタンス。昼食や帰宅時間の指示もない。帰宅時は自分の名前が書かれている車を確認して、自ら乗り込むのである。昼食は、だいたい12時ごろからで、11時40分過ぎごろからバイキングの列が出来始め、職員の見守り体製が整うと、利用者自身が自分の食べられる量を自分で取り分けていく。廣海さんが「見ていてください。今あの車椅子の人が立ちますから」というので利用者さんの様子を見ていると、驚いたことに、車椅子で移動している人がバイキングの列にはテーブルをつたいながらトレーに料理を盛り付けているのです。
『人生の現役養成道場』と玄関に書かれており、「人生には定年がありません。あなたも人生の現役でありつづけましょう」と呼びかけている。そして、利用者が自分らしく実践しているのである。
私が個人的に気に入ったのは、防府デイサービス。海岸沿いに建てられていて、潮の香りと窓から広い海がみえる!!私が育った環境に酷似しているために、DNAが反応して、涙が出そうになった。15人乗りのクルーザーが私達の視察した日にドックから戻り、これから、クルージングや魚釣りというメニューがさらに増えると言う。将来はこんなところで、デイサービスを利用したい!と思う。
一人でも多くの利用者が『夢』生きがいを持って生活できるように「意図したバリア有りー」がここの一番の特徴だと強く感じることができた。     

朝鮮学校を高校無償化制度の対象とすることを求める要請

すべての意志ある子ともが安心して勉学に打ち込める社会にしなくっちゃ!!

高校無償化の朝鮮学校はずしを止めるよう要望書を提出しました!!
『公立高等学校に関わる授業料の不徴収及び高等学校等就学資金の支給に関する法律』の趣旨は「家庭の状況にかかわらず、すべての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるために、公立高校の授業料を無償化すると共に高等学校等就学支金を創設して、家庭の教育費負担を軽減する」となっています。教育の機会均等・負担の軽減という制度の趣旨からみても、除外することは不適当です。
 また朝鮮学校は、他の外国人学校と同様に都道府県の認可と監督下で、問題なく学校教育を行っており、国公立・私立の大学ほとんどが受験資格を認めています。
2月24日に開かれた国連人種差別撤廃委員会の対日審査会合で、この問題に複数の委員から懸念が表明されました。
意見書提出締め切りに間に合わなかったため、要望書として提出しました。
賛同してくれた議員は22人中15人です。