痛恨のお知らせとなります

桜から新緑へと季節が進もうとしています。

今月26日は青梅市議会議員選挙が行われます。
私は、一期四年の経験を生かし市民のみなさまの代理人として政策提案をすべく挑戦する所存でした。
私と青梅・生活者ネットワークの新たな政策をお知らせし、ご支持を訴えてまいりましたが、健康上の理由によりこの度二期目挑戦を断念いたしました。

以前より体の不調を抱えていましたが、議員活動に支障はなく、次期もしっかりつとめられると考えていました。
4月に入ってから急激に体調が悪化し、活動もままならなくなりました。
今期やり残したことや新たな課題などに取り組んでいくと訴えてきた中で、このような決断をせざるを得ないことは何よりみなさまに申し訳なく、自己管理の甘さも含め心からおわび申し上げます。

こうした事態の中、1995年から20年にわたり「市民の発言が政治を変える」と訴え市民の代理人を
議会に送り出してきた青梅・生活者ネットワークの活動を絶やしてはならないと、立ち上がってくれた女性がいます。
新町2丁目に住む佐藤さと子さんです。
私も、こんなに嬉しいことはありません。
これまで以上に、青梅・生活者ネットワークと佐藤さと子さんへのご支援を賜りますよう心からお願いいたします。

青梅・生活者ネットワークの【政治の主役は「生活する市民」】の理念は不滅です。

東日本大震災から4年が経っていま…

 4年前の今日3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生しました。

 地震の揺れの激しさだけではなく、恐るべきスピードですべてを呑み込む津波に言葉を失いました。そして、東京電力福島第一原子力発電所のメルトダウン。悔やんでも悔やんでも戻ることはできないと、未来を思い申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 「復興」という言葉がはるか彼方のものに思われた中、相川なみさんからバトンを受けた私は選挙を戦い、当選することができました。以来、防災や原発事故による放射能汚染の影響など、市民のみなさまの安全を考え議会活動をしてまいりました。
 4年が経ちましたが、被災者の方たちが安心して暮らせるようになったとは言えません。
私たちもいつ災害に遭遇するかわかりません。その日のために、しっかり備えること、地域の絆を紡いでいくことが大切です。

 先日、今期最後の一般質問が終わりました。まだまだ言いたいことはたくさんあります。市長と議論したいことがたくさんあります。青梅市で生活者ネットワークが活動を始めてから早20年が経ちますが、こんな時代だからこそ、「市民の議席」から政策提案を続けていく意義、そして必要性をさらに強く感じています。

 青梅をふるさととして大切に思い暮らす市民の一人として、これからも青梅のまちづくりに取り組んでいきたいと決意を新たにした3月11日でした。

平成27年の始まりに

新しい一年が始まりました。
人生の中でも、社会でも、時間は立ち止まらずに流れていますが
1月1日という日があるからこそ、気持ちも新たにスタートすることができると感じています。

昨年・平成26年は私と、ともに活動する青梅・生活者ネットワークの仲間にとって
取り組むべき大きな課題が山積した年だったと思います。
国においては、特定秘密保護法、集団的自衛権行使容認の閣議決定、
原発再稼動に向けた動き、戦争の放棄・戦力の不保持という平和主義を定めた憲法を
改憲しようとする動きなどなど。
次の世代に安全な未来をと思う市民の声は届かないのかと、何度も心が折れそうになりました。
市政においては、若者の貧困、子どもの貧困、介護保険制度改正、働く女性の支援、
長時間労働等に問題意識を持ち取り組んできました。
子宮頸がんワクチンの重い副反応被害は、市内では発生していないという答弁を
何度も聞いていたにも関わらず、高校も断念せざるを得ないほどの重い症状の
お嬢さんがいらっしゃると市議会への要望書で判明したという事実がありました。
ワクチン接種による症状とわからず、医療機関を何箇所も受診されたそうです。

しかし、どんな事があっても、私たちは立ち尽くしているわけには行きません。
私たちの生活を守り、より良い地域の未来を作り上げるために、昨日よりは一歩でも前に進むべく声を上げ、行動しなければなりません。
黙っているのは承認したことと同じです。

私は「住民参画で生きがいのあるまちづくり」に取り組みます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

☆「戦争する国」ゴメンです!パレードin青梅☆に参加しました

12月6日 ☆「戦争する国」ゴメンです!パレードin青梅☆に参加しました。

河辺の株樹公園から東青梅駅、青梅駅を通って森下公園までにぎやかにアピールしました。

参加者はなんと200人とのこと。
子どもを、家族を、教え子を、戦場に送るのは嫌だと、その気持ちひとつで寒い中、これだけの市民が参加したのです。
政府、政治家はこの声を真摯に受け止め、閣議決定などという姑息なやり方で集団的自衛権を行使し戦争に走るのをやめるべきです。
私も様々な場面で発信し行動していきます。

みぞれ混じりの雨がぱらつきましたが、参加者の熱い思いが広がった一日でした。

交通整理をしてくださった警察官の皆さまにも感謝いたします。

今日の朝日新聞夕刊。
喜ばしいニュースと怒りを感じるニュース。

★原発を重要電源と位置付けたエネルギー基本計画閣議決定。
国民の声を無視した暴挙。

☆憲法9条がノーベル賞候補に登録された。

しかし、今後の日本は私たち市民が決めていかなければ。
認められないことにははっきりとNOと言おう。

しばらく更新しない間に桜の季節となりました。
先日、第二小学校・第二中学校の入学式に出席しました。初々しい新入生を見ながら、先日聞いた話を思い返していました.

大学生に向けての話を先日聴いた中で、社会 の中では「多様性」が大切であるというくだりがありました。私もそのように思っていま す。

小中学校、高校の教育を見ると、個を尊重し た教育に取り組まれているという学校が少な くないと思います。が、一方で、同じ制服 (標準服)、学年で色を統一した同じ上履きを指定し、同じ目標に向かって同じようなレベルに到達することを求めていると感じることもとても多いです。

高校まで横並びにすることを求められた子どもが、多様な大学生や社会人になれるのでしょうか。

過度に回りにあわせようとする、今の子どもの社会は、大人が作り上げてきた一面もあるのではないかと思います。

みんなちがってみんないい そういう社会に していきたいです。

新入生のみなさんがそれぞれに楽しいこともあり、実りもある学校生活を送ることができますよう応援しています。

子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨再開は?

「子宮頸がんワクチン」定期接種の積極的推奨再開に反対する院内集会が2月6日に
参議院議員会館で行われました。
集会には福島みずほ氏、川田龍平氏など国会議員も来られていました。

子宮頸がんワクチンの基本的な問題点は必要性・有効性・安全性の3点共に十分ではないということ。
にもかかわらず思春期の子どもたちに接種を勧奨し、結果としてそれまでの生活が一変するような
重い副反応という被害を少なからず生んでしまった。

被害当事者のお嬢さんと保護者の方たちの悲痛な声を聞き、当事者の立場に立った救済と、
ワクチン接種に関して科学的・中立的な検討が早急に行われるべきと考えました。
壁を破りたくなるくらいひどい頭痛、勉強することも友達と話すこともできないような
腰やひざなどの痛み、失神、けいれんなどの話を聞き、悲しみと怒りがこみ上げてきました。
正確な診断と効果的な治療を図るために国が指定した病院を受診して、
気にするから治らない等の言葉でさらに傷つけられるという許しがたい話も聞きました。

また、被害に遭いながらワクチンの副作用と認識できていない例もあります。
被害保護者の粘り強い働きかけで接種者全員の調査を行った熊本県合志市では、
その結果新たに被害が確認されています。
青梅市での報告は1例ですが、調査することによりさらに増える可能性があります。
私は平成24年12月議会で子宮頸がん対策について一般質問を行いました。
その中で、ワクチン推奨に重点を置いた施策ではなく、
当事者と保護者が自己決定をするための教育・啓発がまず必要である。
またワクチン接種後も検診が不要となるものではないことを伝える必要があると述べました。

今後、これ以上の被害者を生まないために私も活動していきます。



都知事選を終えて

2月9日の東京都知事選挙が終わりました。
私は未来のために何としても脱原発が必要だと考え、そこに向け進むために
細川護熙氏を支援しました。

選挙戦の中、遊説に参加し、細川氏と集まった皆さんの脱原発への熱い想いを
感じると同時にテレビ・新聞等の都知事選報道の少なさに疑 問を感じてきました。

投票日前日に大雪が降り、有権者も選挙を執行する側も大変だったと思います。

一方で、投票は権利だということも再認識しないといけないと考えます。
特に女性は参政権が無かった時代がありました。

一人の持つ権利、【一票】は重く感じられないかもしれません。

しかし、一部の人がこの国をどういう国にするか、この地域をどういう地域に
していくか決めるということ、それがどんなに危険なことか 考え直さないと
いけない時期にあると思います。

環境保護活動家のニコルさんが都知事選当日にあった講演で言われていました。
「日本はとてもいい国。自由に発言もできる。今まではね。」

都知事選の結果は大変ショックでした。これが民意なのかと。

しかし、ここからまた始めなければなりません。

市民の生活を守るため。未来を守るため。

活動していきます。

予算委員会・全員協議会

9月2日に始まった議会ですが、一般質問、常任委員会が終わり、本日は予算委員会・全員協議会が開かれました。

大まかな内容です。

【予算委員会・・・平成25年度補正予算(第2号)審査 】 ・・・賛成多数で可決すべきものと決まりました。

◎歳入歳出にそれぞれ9億9834万6千円を増額。

◎歳入は、地方特例交付金・地方交付税の金額が確定したための減額(合計1億9674万円)などと、地方経済活性化・雇用創出臨時交付金・子育て支援対策臨時特例交付金(合計4億4911万円)などの増額、繰越金計上(4億6939万円)が主なもの。

◎歳出・・・防犯カメラ整備事業費補助金の新設(6カ所に計12台設置)
      保育所運営経費増額(保育所職員の処遇改善)
      ウメ輪紋ウイルス対策経費増額(梅の公園等への植栽用花苗購入・福寿草と日本水仙)
      青梅の森整備費増額(青梅の森広場等整備・広さ300㎡程度)
      学校教育指導経費増額(スポーツ教育推進校事業・6校、言語能力向上推進校事業・2校、人権教育推進校事業・1校、学力向上パートナーシップ事業・1校区3校、理数フロンティア校事業・2校)

      

【全員協議会】

◎市長提出事項
・姉妹都市ボッパルト市の青少年友好親善使節団受入れについて・・・団長と青少年10名が10月4日から14日まで滞在
・市民と市長との懇談会の開催について・・・10月22日〜11月13日の間に市内6カ所で実施
・東青梅一丁目地内諸事業用地(日本ケミコン株式会社跡地)について・・・西多摩保健所の敷地と千ヶ瀬の繊維試験場跡地の一部を交換予定
・青梅市消防団における女性消防団員の導入について…18歳以上の助成を若干名募集予定。原則として消火活動には従事しない。
・スポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会)カヌースラローム・ワイルドウォーター競技およびゴールボール競技の概要について・・・カヌー競技は10月4〜7日、御岳渓谷特設競技場で開催。ゴールボールは10月12,13日、総合体育館で開催。
・使用済み小型家電のリサイクルについて・・・電話機、デジタルカメラ、電卓、ヘアドライヤー、ゲーム機などを市民センター等に設置のボックスで回収。平成26年2月開始予定。

◎議長提出事項
・青梅市議会政務活動費の手引きについて・・・政務活動費検討会における協議によりまとめられた「政務活動費の手引き」について説明。

生き活き通信77発行!

青梅・生活者ネットワークの情報誌「生き活き通信」77号が出来上がりました。

内容です。

☆「市民活動サポートセンターいなぎ」見学報告
☆小水力発電のお話と見学会のお誘い
☆羽根木プレーパーク見学報告
☆寄稿・まるわの会より〜「六ヶ所村ラプソディー」上映会開催〜

まるわの会に寄せていただいた原稿は残念ですが紙面の関係で大幅に削らざるを得ませんでした。

まるわの会のみなさんの了解を得ましたのでここに全文を載せます。

社会を住みやすく変えていくためには市民が考えて行動することが必要です。
まるわの会のような活動が少しずつでも増えていくように、私もがんばります。

〜六ヶ所村ラプソディ上映会 主催:まるわの会〜
 6/9(日) 健幸工房シムラ モデルハウス「郷の家」にて上映

◎参加者:15名(申し込みなしの飛び入り参加の男性2名含む)
 参加者はこんな方々でした。

 
 ・中学校の社会の先生
 ・お父さんが御岳の発電所で働いていた方
 ・佐賀県にあるプルサーマル発電所の反対運動をしていたお母さん
 ・福井県出身 敦賀原発のある地元で原発関連会社で10年勤務していた、まだ赤ちゃんを子育て中のお母さん
 ・娘さんが自然エネルギーの勉強をしていて、六ヶ所村に滞在していたことのある方
  (母・娘、親子で参加)
 ・震災後、息子さんの鼻血をきっかけに被爆の心配をして広島出身の旦那さんと二人で今まで頑張ってきたお母さん
  (息子さんの通園している保育園の給食や牛乳などの産地変えを交渉したりしている)

 子育て世代のお母さんたちだけでなく、50〜60代の男性や女性の方も参加してくれました。

 託児はシムラ不動産の社長のご自宅でおねがいしてもらいました。
  (小さい赤ちゃんや3〜4才の子ども達 10人くらい)

 上映後、参加者の方で一つの輪になってもらい、おやつをいただきながら、一人ずつ自分の思いを語ってもらいました。
 
 「放射能が心配…でも周りに話せる人がいない」
 「チラシを見て呼ばれてる気がした」  こんな声もありました。

 このお話会はとてもスムーズに進み、和やかな感じでした。
 目に見えないあったかい「わ」のオーラが広がってる そんな感じでした。

 初めての上映会でしたが 仲間たちと助け合ってがんばれました。

 私たちは子をもつ親たちの自主保育仲間です。
 子を守りたい親、大人との仲間づくりの気持ちでした。

 現実を知り、また真実を望む人たちと共有した時間がもてたことはとても良かったです。

 まずはきっかけづくり(今回は上映会) そして一緒に手をとってアクションを起こそうよ!とマンパワーを広げていきたいです。

◎参加者たちの上映会の感想
 ・テレビ・ニュースなどでは知り得ない現状を実感することができて良かった
 ・「中立」という言葉に衝撃を受けた
 ・現地のリアルな現状、それぞれの立場からの意見を聞けて
  いろいろ考えさせられる機会となった
 ・知らなかった事をたくさん知ることができて良かった
 ・やはり原発はいらない。意思を示していきたい
 ・原発ビジネスの世界が裏も表もみれて良かった
 ・20年前の闘争シーンで涙が出ました。正しいことをしようともがいてる人が「過激派」とか言われて…。
 ・何年か前にも一度見た映画でしたが、今回の方が深く考えさせられました