今こそ話し合いたい!子どもの最善の利益を保障する障がい児教育

今年5月「東京都心身障害教育改善検討委員会中間まとめ」が出されました。基本理念は「障害のある幼児・児童・生徒などの特別な教育ニーズに応え、ひとり一人の能力や可能性を最大限に伸長する多様な教育を展開する」としています。東京都が募集したパブリックコメントには保護者や学校関係者などから1291通の不安や疑問の声が寄せられ、東京都心身生涯教育改善検討委員会では10月に予定されていた最終答申を延期することになりました。
狛江ではこの中間まとめについて保護者、学校関係者に不安が広がっています。私は、今こそ、地域の人も一緒に、障がいのある子どもたちの教育のあり方や、地域での仲間づくりをどう支援していくのかなどさまざまな課題にじっくり取り組む必要があると思います。

 生活者ネットは映画エイブルを上映する実行委員会に参加してます。
 また、以下の企画を予定しています。ご参加をお持ちしています。

 
■ミニフォーラム 
上映に先立ち、映画の主役の二人の青年のお母さんを囲んで‘障がいって何だろう?’とみんなで考えてみたいと思います。
お気軽にご参加ください。

日時   10月14日(火) 10:00〜12:00
場所   市民センター2階第3会議室
主催   エイブルを上映する実行委員会

■都政フォーラム
「東京都の心身障がい教育について」
日時 10月17日(金) 14:00〜16:00
場所 駄倉地区センター和室
講師 生活者ネットワーク都議会議員 執印真智子
   
◇狛江市学校教育課主催 「これからの東京都の心身障害教育のあり方」(中間まとめ)について
  日時 10月22日(水) 10:00〜12:00
  場所 狛江市岩戸北1−1−11 ビン・缶リサイクルセンター
  講師 東京都教育庁学務部義務教育心身障害課
     計画調整担当副参事 中島誠司さん
  

☆ドキュメンタリービデオ 「カリフォルニアからの波に乗せて」
 
カリフォルニアでは、障害を持つ人たちが、福祉施設や作業所に通うのではなく、一般の企業で働く取り組みが積極的に行われています。1986年アメリカで、障害者に対する「援助つき雇用」(ジョブコーチ)の制度ができてから、彼らの働く場は飛躍的に広がっています。
地域に居場所を得て、自信を持っていきているすがたに共感を持ちました。貸し出しご希望の方はネット事務所まで。
  (℡ 03−3430−1302)