田無特別支援学校に行ってきました!

8月26日、都立田無特別支援学校に行きました。
田無特別支援学校は1990年4月に開設された、高等部だけの知的障がいの特別支援学校です。学区域は西東京市を始め、武蔵野市、小金井市、小平市です。
校長先生と副校長先生が、丁寧にじっくりと話しをしてくださり、質問にも答えてくださいました。
学校ができた20年前は、反対運動が起きたこと、現在様々な取り組みを実践しながら、地域の方に理解を得て学校運営しているとのこと。学校の施設を一般解放したり、生徒が作った野菜や花を安価で販売をしたりも取り組みの一例なのでしょうね。
現在、知的障がい児は大変な勢いで増えていて、田無特別支援学校では、教室を確保するのに苦慮しており、来年度はカーテンで間仕切りするようにでもしないとダメかもしれないとのお話しでした。生徒と保護者、先生方の1番の心配ごとは、卒業後の就労のこと。
就労の場所が少ないうえに、いままで手厚くされていた支援が途切れ、トラブル等があったときなどには、卒業生が相談にくるのも珍しくないそうです。
1年に二度、1月と6月に同窓会を開催して、少なくとも卒業後3年間は支援をしているとのこと。就労の場も年々少なくなっていくので、就労担当の先生が一生懸命開拓していが、どこか受け入れてくれるところがあったらぜひとも紹介して欲しいと何度も言われていたのが、事の深刻さを物語っていると思いました。

その後校内を見せていただくと特別教室を普通教室に転用しているケースがたくさんありました。教室の一部にクールダウン(感情が高ぶってしまったときなどに、一時期に一人になって感情の高ぶりを抑えること)する居場所が作られていて、細かな配慮が感じられました。以前、関西の公立小学校のクラスにクールダウンする場所が作られていたと聞いたことがあります。今どきは一般の学校にも必要かも…と思ったりしました。
清掃の仕事も学ぶ授業があると聞いて、「うちの子どもたちにも受けさせたい…いや学ぶべきは私自身かも…」などもと思いました。
実は何日か前に偶然会った友人が、同校の給食の仕事をしていて、学校の話しを聞いたばかりでした。「(生徒さんは)みんな可愛いよ。」と笑顔で語る友人は、学校を支える仲間であり、良い理解者であることが伝わってきました。それでもたまに地域では、生徒の特性を理解されずに、「お叱りの電話を受けることがあります。」と校長先生がおっしゃる言葉には胸が痛くなりました。
もちろん注意をしないといけないこともあるでしょうが、手助けが必要な場合もあるでしょう。彼らが「特別な支援」を必要としているのは一般の社会のなかでも当然のこと。田無特別支援学校に通ってくる生徒たちが、安心して安全に通学できるように市民として見守っていきたいと思いました。「特殊」。「養護」。当たり前の普通の言葉に、差別や偏見がベッタリと貼りついて来た時代はもうおしまいにしたいものです。

(石田ひろこ)

夏休みの自由研究は、これでOK!!

西東京菜の花エコプロジェクトのなたね油からろうそく作りのお手伝いに、参加しました。

2010年8月23日、エコプラザで行われた西東京菜の花エコプロジェクト主催の「なたね油からろうそく作り。みんなでへらそうCO2」に参加しました。
私は、西東京菜の花エコプロジェクトの、発足当時からのメンバーです。あまり活動に参加できていないので、大きな声では言えませんが…
昨年は、谷戸小学校5年生に行なった環境教育の時に参加し、今日はまた久々に参加させてもらうことが出来ました。
参加者は、小学校1年生から6年生までで前に用意した受付名簿と、名前を照らし合わせるために、老眼受付嬢二人でモタモタしてると、ほとんどの子が「これです」と指さして教えてくれ…みんなの優しさに感激。
まずは「環境教育」のお勉強をしてから、搾油体験。菜種から油を搾り取ります。
不思議そうに搾油機を見つめる子どもたち。だんだん引き込まれていくのが良くわかります。
そしてお待ちかね、搾油したなたね油でロウソクづくり。
時間の関係で一人一人の好きな色にすることはできず、ひとつの班で二色選ぶことに。わたしが参加した班は、青色とオレンジ色に決定。オレンジゼリーのような美味しそうなロウソクが出来上がりました。
その後、紙芝居形式の「油の歴史」の勉強があり、最後に「温室効果ガス削減」の話しがあり、「キャンドルライト」の提案をして、無事終了とになりました。
子どもたちも、付き添いの保護者の方も、大人だけで参加の方も、みんなニコニコと帰路に着いたようです。
みんな笑顔の要因はもちろん楽しくできたロウソクづくりのようですが、もう一つ理由があるように私は思っています。それは「コミュニケーション」。菜の花エコのメンバーは皆、優しく子どもたち相手であっても頭ごなしに話しをしません。「もうちょっとだから頑張ってね」とか「次は、難しいから眠くなっちゃうかもしれないけど」といいながら、子どもに寄り添い物事をすすめて行くのが得意のようです。
主催者側がホンワカしていれば、当然大人も子どももまたリラックスして参加出来るでしょう。子どもたちのために出来ることを、そんな思いが伝わってきます。
「温かいコミュニケーション」の溢れる空間が、みんなを笑顔にしたのではないかと思います。また、その後の片付けのときも、皆さん疲れているでしょうに、和気あいあいと手を動かしています。
素敵なコミュニケーションができる西東京菜の花エコプロジェクトのメンバーであることに誇りが持てる催しとなりました。
もちろん実は第一のお目当ての「小学生からのパワー」も、私はたくさんもらいました。
どうもありがとう〜。
みんな夏休みの自由研究がひとつできて良かったね。
(石田ひろこ)

未来ある子ども達に、今できることは・・・

「もがれた翼」お芝居を見に行ってきました。

8月21日、池袋の豊島公会堂に、子どもたちと弁護士がつくるお芝居「もがれた翼パート17『雨の記憶』」を見に友人と出掛けました。
「もがれた翼」は、東京弁護士会「子どもの人権110番」に寄せられるたくさんの相談、子どもたちの声から創られるお芝居です。今回のテーマは「性的虐待」でした。
この案内は先日、西東京市の「子どもにやさしい街づくりをすすめる会」が行なった講演会の講師だったカリヨン子どもセンターの前田信一氏からいただいたものですだ。
当日は、客席は立ち見がでる大入り満員でした。
いよいよ劇が始まると、性的虐待の話しには、もう息が苦しいほどで、兄妹が理解を示す会話には涙があふれました。
劇中には、私の地域の気にかかる子どもたちの状況と重なる描写があり、ため息が思わず漏れました。暴力はいけない。性暴力はもっといけない。どれだけ被害者の身心を傷つけるのかは計り知れない。それでも我慢し、耐える子どもの辛さには想像を超えるものがあります。

私が、この春までメンバーだった「西東京市子どもの権利条例策定委員会」で行ったアンケート調査でも、学校や児童福祉施設の先生、親(保護者)から実際性的虐待があったと答えているものがありました。現在、性的虐待はかなりの数に昇り、そしてそれは身近なところでも起きています。決して遠い国の話しではありません。
「可哀想だったわね」だけではなく、一人一人ができることを今すぐに始めなければ。私が今できることは何だろうか。
私は子どもに寄り添い、信頼してもらえる大人になり、一人でも多くの子どもを救いたい。
それには、まずは地域に目を凝らすこと。

私は、今まで「子どもの権利条例」の実現に向けて活動をしてきていますが、西東京市でも、一日も早く「子どもの権利条例」が制定されるようできることをしっかりしていきたいと、心を新たにしました。

(石田ひろこ)

暑さに負けないひまわり 、見習わなければいけませんね!

ひまわり迷路に行ってきました。

8月20日、東大生態調和農学機構(早口言葉みたいですね。旧東大農場のことです。)で一般公開している「ひまわり迷路」に行ってきました。
現地は、西東京・生活者ネットワークの事務所から、徒歩2、3分の場所。
気軽にぶらりと向かいました。
ひまわり迷路は、ひまわりを育て、収穫した種からひまわり油を搾り取るまでを体験する「ひまわりプロジェクト DE OIL」という、西東京市と東大生態調和農学機構との協働事業の一環で、ひまわりで作られた迷路を一般公開しているものです。
ひまわり迷路の入り口に立つと、6月15日に種を蒔いたというひまわりが、今まさに花開き、私の背丈より高い大輪のひまわり達に圧倒されます。
みんなお揃いでお日様に向かって咲いていて、なんだか感動的。
思わず歓声をあげながら進んで行くと、小さな女の子が道の途中にしゃがみこんで何か見ていました・・・
「あ〜、セミさん死んじゃってアリさんに食べられちゃってるんだ〜」
と思わず声かけてしまいました。
自然の創りだす神秘とそこからまた連鎖的に生まれてくる感動。
自然にまさる教育はないなあ。今日現在ですでに2500人以上の人が来ているとか。
たくさんの人を楽しませてくれたその影には27名いらっしゃるという「ひまわりプロジェクト DE OIL」のメンバーの方々と、東大の先生、そしてその事業を支えるスタッフが。
頭が下がります。
今後も「ひまわりプロジェクト DE OIL」の活動に関心を持って見ていきたいと思っています。

ひまわり迷路は、8月27日(金)まで 午前9時30分から午後4時(最終入場時刻は3時50分)まで公開されているそうです。土、日、月と雨天中止ですが。
あと少しの期間ですが、必見の価値あり、ぜひ行って見てください。

ちなみに早口言葉のような、旧東大農場の現在の正式名称は「東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構」だそうです。

(石田ひろこ)

「障害者の福祉はどう変わってきたのか?」に参加しました。

 2010年8月1日、西東京市障害者福祉をすすめる会が開催した学習会「障害者の福祉はどう変わってきたのか?」に参加しました。
講師は障がい者の生活と権利を守る全国連絡協議会の事務局次長の家平悟さん。
電動車椅子に乗り、マイクをタオルにくるみ、胸にさして、家平さんの話しが始まりました。
少し低い良く響く声で、関西弁を交えながらわかり易く話しをしてくださいました。天下の悪法と言われる障害者自立支援法の説明から始まり、現在行われている「障がい者制度改革推進会議」の内容まで、あっという間に時間が過ぎました。
質疑では、障がい者の家族から「障がい児を持ち生活するだけで大変なのに、(障がい者制度改革推進会議の)50ページ以上もある沢山の資料をインターネットから見なきゃいけないなんて…」と言う発言に、家平さんは「それでも、その資料を読んでくれたんですね、僕たちもますます頑張らないと」とおっしゃいました。
他の参加者の「もっと色々な人にこのことを知ってもらいたい」との声に大きくうなずきながらこの学習会を次回に繋いでいくことを確認し終了となりました。
学習会で配布された資料はネット事務所にも置いてあります。関心のある方はどうぞご連絡ください。
(石田ひろこ)

「風(ふう)」&「こすもす」に行ってきました!

2010年6月28日、生活者ネット・福祉部会のメンバーと市民の方と、多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅近くの「ワーカーズ・コレクティブ風(ふう)」と八王子市片倉の「NPO法人こすもす」を見学してきました。
「風」は、駅近くの色々な公共・民間施設が同居する複合施設の7階にあるオープンスペースの一角にありました。「風」は喫茶店で、ランチ、ケーキ、アイスクリーム、クッキーなどの販売もしています。代表内山ひろこさんに話をうかがいながら、「きまぐれランチ」をいただいている間には、「風」で仕事を終えた男性が、今度は「風」のお客さんとなり昼食を食べ帰っていきました。
「cafeこすもす」は、食事もできるカフェですが、パンの製造販売、地元の野菜販売もされ、地域のギャラリーとしても人気です。店の同じ並びに生活クラブ運動グループの「花結び」(お弁当や)、「元気広場」(エコショップ)があり「生活クラブ長屋」のようで良いなぁ〜と思いました。「自分たちのまちは、自分たちでつくる」との会長佐久間寛子さんの話が、印象に残りました。
「風」も「こすもす」も、障がいがある人も、ない人も同一賃金で働いています。
(「こすもす」には、国の社会適用事業の訓練生がおり、訓練生についてはその限りではありません。)どちらも、市からの補助金を受けていないため、実際の経営は大変なようです。
ただ、働いている皆さんが、ニコニコと楽しそうで夢を現実にして、前向きに活動している姿に、とても感動した1日でした。
(石田ひろこ)

笑顔+笑顔  みんな1番の運動会 

障がい者とスポーツを楽しむつどいに参加しました。

2010年5月16日の五月晴れの日曜日。
保谷小学校の校庭で「第26回障害者(児)とスポーツを楽しむつどい」が開催され始めて参加しました。
市内の色々な障がい者団体と、小中学生の特別支援学級、障がい者を支援する団体が中心になり、障がいのある人もない人も一緒にスポーツを楽しむイベントです。
西東京・生活者ネットワークの福祉部会も保谷ネットの時代から「福祉をすすめるネットワーク」を立ち上げて参加しています。
午前の部のコーナー遊びではコーナーで遊び終わるとシールをもらうのですがあっという間に全てのコーナーを制覇する参加者が多かったです。
お手伝いのメンバーも日頃から交流があるのでしょう、
「オ〜○○ちゃん頑張れ〜」
「あら、○○君元気〜?」
と声かけしていました。
お昼休みには武蔵野女子学院の生徒さんのダンスと保谷高校の吹奏楽部の演奏を堪能し、午後の部へ。
ティーボールで盛り上がって、
障がい物競争でまた大笑い
(だって三輪車に大人が乗ったりして壊れてしまいそうで…)
お待ちかねのリレー。
もうここまで来ると
「♪だ〜れが仲間か敵なのか」(メダカの学校の曲でお楽しみください。)
なんだかワケわからなくなりながら、大盛り上がり。
順位はもちろんつくけど、
「いいじゃ〜ん、何位でも。こんなにみんな頑張ってたんだから〜」
という雰囲気に。
私は初めての参加でしたが、なぜか感想を最後に話すため朝礼台のうえへ
「障がいのある人もない人もみんなが笑顔で感激しました。」色々な制度や事情で障がいのある、ない、で分かれてしまうことが多い社会ですが、こんな風に「混ざる」経験を増やして見えるバリアも見えないバリアもなくなるといいなあと心から思いました。
心のバリアフリー、まずは混ざる経験から、ということかな。

(石田ひろこ)

持つべきものは、やはり友人。しかも力持ちの方が、なお可。

川の調査に参加しました。

2010年6月6日(日)に川の水の調査のための採水を行いました。
私は、今回は初めての参加でした。
朝から、ネットの会員と共に、市民グループの方も交え石神井川の4ヶ所のポイント調査を行うとのこと。
ほとんど流れていない川の水を、空き瓶をビニール紐にくくりつけて、そっと川底へ降ろし採水。
石神井川の近くに住んでおらず、水のことにもあまり関心を持たずにきた私は、全てが初体験の作業なのでなんだかワクワクと心踊る感じでした。
採水した水にはドブのにおいがあり、虫もいました。
ボウフラ?モンシロチョウ?私の疑問は、市民団体の方に、ことごとく教えていただき、解決しました。
採水した水を、簡易キットで水質の検査をすると、一番汚れている結果がでていました。とても残念なことです。
他のどこの場所もほとんど水がない感じで、3か所めのポイントでは、採水さえできませんでした。
最後のポイント芝久保運動場では普段は立ち入り禁止の場所まで運よく入れ、水の近くに行け、調査できました。
私達が担当した4ヶ所の水と調査表は、他のメンバーが採取した水と調査票は、全て担当のネットメンバーが、速やかに(急がないといけないそうです)東久留米市役所の担当者へ届け、調査研究する自由学園の学生さんの元へ行くのだそうです。8時30分から11時まで、楽しい時間となりました。色々教えてくださった市民団体のお二人に深謝します。
結果は、水の流れがあまりなかったので期待はできないのかもしれませんがそれでも検査結果がでるのが楽しみです。

芝久保運動場では、高さ一メートルちょっとのコンクリートの段を飛びおりたのは良かったですが、そこをよじのぼる事が出来なくなり…偶然、運動場に子どもの野球応援来ていた友人に大きな身体を持ち上げてもらいました。
女性二人でダメなら少年野球のコーチに男性に助けてもらうことに……?それは恥ずかしすぎる……と覚悟もしましたが、その心配は不要で無事に生還しました。

(石田ひろこ)

「石神井川を清流に」

5月16日(日)はもう一つ、「目からウロコ」のことがありました。
夕方から生活者ネットワークの事務所で「身近な川の一斉調査」の打ち合わせ会があり、これからの活動を確認しあいました。
「西東京 自然を見つめる会」と「北多摩自然環境連絡会」と「西東京・生活者ネットワーク」では1996年から「身近な川の一斉調査」として石神井川の水質調査を11か所でしています。
(2004年からは全国一斉調査も始まり同時に行っています。)
今回はその段取りの確認と新しい事務局メンバーの選出。
10年以上その役割を担ってくださっていたNさんには本当に頭が下がりますし感謝で一杯です。
ただ「やれて(今後)5年かなあ」と、言ってくれるネットのメンバーMさんにまたびっくり。
10年には及ばずとも5年もとは。1年でも担う人がでにくいPTA活動などからすると、ただただ脱帽です。
きっと10年も15年もコツコツを活動を続けているからこその発言なのでしょうね。「川」の話しとなれば、皆さんとまることを知らず
「三尺流れれば水清しっていうでしょう」
(三尺ってどのくらいだっけ…)
「もうあのへんはアンキョでねぇ」
(アンキョってなんだ…?)
「とにかく水を流さないと」
「広い意味での計画をしないから」
(なるほど…)
「もうあのあたりは川じゃないッて行政がいうのよ。川が短くなって心配〜」
(川じゃないッて…?)
「それにしても30年前の石神井川の氾濫は怖かったわ、あっという間に水があふれて」
(その当たりから川に関心持ったんですね…)川を見続けた諸先輩方の会話にまるで付いて行けない私。
ネットにいても「子どもと女性」のことばかりやってきたからなあと、反省、反省。

というわけで(自分にとっての)新しい分野に一歩足を踏み入れるべく6月早朝の定点調査に先輩メンバーと共にいくことになりました。
なんだか新しいことをするって楽しいですね。
ベテランの皆さんからたくさん教わらなくちゃ。
色々な分野で真摯に市民活動している方がいるんだと、ウロコが落ちたり感動した2時間でありました。
帰宅してから広辞苑で「三尺(約一メートル)」と「暗きょ(おおいをした水路」、調べました。

(石田ひろこ)

普通のおばさんが、一歩踏み出すこと

代理人運動とは・・・池田あつ子さんを迎えて

 東京・生活者ネットワークの都議会議員第1号の代理人である池田あつ子さんをお招きして2010年5月15日、代理人運動の学習会を開催しました。
お名前はもちろん知っていたけど、期待にワクワクドキドキ。
ちょっと遅れて見えた池田さんは開口一番「かっこよく登場する予定が…」と遅れての登場に恐縮されて汗、汗。
「政治は生活の道具」
「社会と対峙する力を持つ」
「石けんを使って私たちは加害者であることをやめよう」
「一人一人の生活が社会につながっている」
「自分たちのモデルケースを作ったら、一つの仕組みにまで持ち上げていく」とたくさんのキーワードをおりまぜながら二時間爽やかに語る池田さん。
最後にしてくださった都議会でのドラマチックなこぼれ話を聞きながら、泣きそうになったり、鳥肌がたったり。
普通のおばさんが一歩踏み出す、あきらめないでやり続ける、そんな積み重ねが大切なことだと確認し、またネットの卒業代理人の存在価値を改めて再認識したひとときでした。
次は西東京ネットの元祖の坪井さんに話しを聞きたいなあ。
(石田ひろこ)