今年も魚と会えました!

今年の水生生物調査は、8月6日裏高尾町の小仏川で実施しました。
参加者は毎年協力してくださる環境市民会議の会員さん11名と、親子連れの方々を含む33名でした。

朝からぎらぎらと太陽が照りつける中、川辺では涼しい風が吹き、17.2度というひんやりした川の流れの中で生き物の観察をしました。

川に住む魚や小さな生き物の種類は川の綺麗さによってずいぶん変わります。今回もおたまじゃくし、ヤゴ等のほか、カワゲラ、メダカ、ヤマメ、アブラハヤ、サワガニなど清流に住む生き物が見つかりました。川の石をひっくり返すとトビゲラの巣が見つかり、粘々した巣の中から幼虫が見つかり、びっくりしました。

また、環境市民会議の方からは、透明度をはかる実験で家庭からの排水をきれいにするには、大量の水が必要なことを子どもたちにもわかりやすく教えて下さいました。

毎年、生き物調査に参加する度に、身の回りの清流を取り戻し、豊かな自然環境をずっと残していきたいと感じます。