平山地域の畑の生き物調査に行ってきました。

平山地域には、私が加入している生協の生産者がいらっしゃいます。今回は30才と若い後継者の方でした。昨年に引き続き、生産者の畑にいき、生協の方々と畑にいる生き物調査に参加しました。

◆畑で生き物をみつけると図鑑をみて調べる、記録の写真をとるなど楽しい時。子どもにかえったようでした。まずは、生産者の話を伺い、目を閉じて耳で音を感じる。
実際に畑に入り、植物や昆虫などの生き物を見つける。
みんなでどんな生き物を見つけたのか出し合う。

平山の生産者の畑は手入れが行き届いているため、雑草も少なく、植物は多く見つけることができませんでした。
また、昨年との違いは、温度が低いため、昆虫などの生き物が活動していない様子で、少なかったようです。

大きな蛾の幼虫を見つけて、「キャー」と叫んでいた人もいました。かなりのグロテスクでしょう。黒い体に点が黄色!

◆蛾の幼虫。かなりグロテスク!

昆虫は、大きなトノサマバッタショウリョウバッタ、キアゲハの幼虫、植物は、スギナ、スミレ、ノゲシトキワハゼなど10種ほど見つけました。

畑の周辺は、住宅街でもあり農業を続けていくには市民の理解も必要でしょう。お互いに共存できる仕組みが必要ですね。

このような調査を続けながら、農地の保全に繋げて行きたいと思います。
来年は、子どもたちと一緒にできるといいなーと感じました。

スポーツ祭東京2013が始まりました

◆空手道の「形」の演技です。迫力ありました。

9月28日、東京多摩国体「スポーツ祭東京2013」が始まりました。東京の全地域で開催される本国体は、東京での開催が54年ぶりとのことです。

日野市は、空手道ホッケーボクシングの三種目です。会場は、市民の森ふれあいホールとホールの前にある陸上競技場です。

私も、空手道の観覧にいってきました。空手道は初めて見る競技でしたが、会場と選手の活気ある雰囲気に圧倒され、迫力を肌で感じました。
空手道の協議は、「組手」と「形」の二種があり、特に形は、選手それぞれの空手の形を判定し競います。試合を待つ選手が練習をしている様子を見ただけで空気を切るシュッ!シュッ!と音がして迫力を感じました。

とても多くの方々で会場がいっぱいになっていました。昨日の開所式では日曜日とのこともあり、満席になりたいへんな賑わいだったとのことです。
平日の競技を観覧する市内の小中学校もあるようです。

この機会に、全国屈指のアスリートの試合を肌で感じることができるといいですね。

9月議会で容器包装リサイクル法改正にむけての意見書可決!

9月議会の最終日、議員提出議案「容器包装リサイクル法の改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」を提出し、全員一致の可決となりました。

容器包装は、商品を買ったときに包装されているボトルやトレイ、食品の袋などのことです。ごみを減量するために不要なものは最初から使わないか、使っても再度利用できるような容器にするなど、これまでリサイクルが中心となり進んできます。
 しかし、全体の総排出量は減っておらず、昨年はリサイクル率も減りつつあります。
発生抑制、つまりごみにならないようにすることが必要です。また、びんによる再使用(リユース)の普及、促進をすすめるための要望を加えて、

◆私が加入している生協では牛乳びんを使用しています。お陰で我が家のごみは少ないですよ。

意見書として提出します。

日野市は、学校給食の牛乳を紙パックでなく、びんで供給しています。環境に配慮し、ごみを発生から抑制しています。しかし、びんを使う業者は減ってきており、使いたくても使えない状況になりつつあります。
リユース容器を使用する業者を支援し、リユース容器を増やし、ごみ総排出量を減らすような法律改正を求め、活動していきます。

<要望内容>

1 容器包装の拡大生産者責任を強化し、リサイクルの社会的コストを低減するため、分別収集・選別保管の費用について製品価格への内部化を進めること。
2レジ袋使用量を大幅に削減するため、有料化などの法制化について検討を進めること。
3日野市はすべての小中学校で学校牛乳のびん化をすでに導入していますが、びんでの供給を行う事業者は減少しており、リユースを進めようとしても大変困難な状況です。2R(リデュース・リユース)の環境教育を強化し、リユースを普及するため、学校牛乳のびん化を促進する等、様々な環境を整備すること。

日野中央公園に訓練用の排水栓が設置されました。

◆思いっきり持ち上げましたが、助けてもらいやっと開けることができました。

日野市では、災害時に水を市民に給水するための訓練用として、日野中央公園に排水栓が設置されました。まずは、職員が訓練を実施しました。
2015年までに東京都から33セットの給水用キットが貸与されることから、市民にも簡単にできるようにするため、自治会や自主防災組織などから要望があれば訓練をしていきたいとのことでした。

私も、実際にマンホールの蓋を専用の棒で開けてみましたが、かなり重く簡単には持ち上げて開けることは難しかったです。でも何度か訓練すればコツがわかり女性でもセットできるようになるようです。実際に女性職員も参加され、スムーズに蓋をあけ、設置できる様子も見させていただきました。

◆キットをセットして、黄色い棒をひねると水がでます。

災害時の水の給水については、5ヶ所の給水所で配水されますが、遠い地域もあり、毎日通うのは困難さもあります。
消火栓からの給水ができれば、避難所の近くでも給水キットの設置で水を得ることができるでしょう。

◆このキットを使えば、一度に多くの人が利用できます。

市民の皆さんも是非経験してみて欲しいと思いました。

興味のある方は、自治会や自主防災組織などの団体単位での日野市の防災安全課にお問い合わせください。

今年も浅川の水生生物の調査をしました。

◆みんなで捕れた生き物を観察

昨年に引き続き5回目になる、水辺の生き物調査活動。
今年も、8月2日に日野地域協議会(生活クラブ生協・まち日野とたすけあいワーカーズbeすけっと、beすけっとクック、日野・生活者ネットワークで調査活動を通して、まちづくりへの要望や学習会、イベントなどを行っています。)の企画で行いました。

今年は、梅雨明けが早かったせいか水は少なめで川べりの草が多く茂っていました。
毎年のように、きれいな水に生息する生物を見つけることができ、浅川の水質の良さを感じました。

◆一斉にスタート!誰の笹舟が早いかな?

今年は、毎年ご協力をいただいている元日野市職員の方が笹を持ってきてくださり、みんなで笹舟を作り、ヨーイドンで一斉に川に流しました。水の早さを実感できる体験でした。結構早かったです。

<見つけた生き物>
オイカワ、ヤゴ、ハグロトンボ、シマドジョウ、ヨシノボリ、ヒル、トビゲラ、ヌマエビ、プラナリア、アメンボ、アゲバチョウなどです。
オイカワは、オスが初めて釣ることができ、繁殖期に広げるきれいなヒレを見ることができました。

今後も子どもたちと一緒に浅川の水のきれいさを実感出来る活動を続けていきたいと思います。興味のある方、ぜひいらしてください。楽しいですよ!

市民の議席、獲得ならず

◆最終日の新宿駅頭で訴える大河原さん

参議院議員選挙の開票が21日に行われ、生活者ネットが応援していた大河原まさこさんは議席に手が届きませんでした。
生活者ネットの各地域のメンバーは、さまざまな場面で大河原さんの応援に連日東京をまわりました。大河原さんは多くの市民と対話をしながら、6年間の議員活動の中で学習会や集会を開催し、市民と議論してきました。そのことをもとに国会でも発言してきました。まさに政治を市民生活に近づけてきたのです。
とても残念です。

しかし、これからが大変です。
憲法の改正や原発の再稼働、TPP問題など、私たちの生活に密着した課題は山積です。
市民一人ひとりが考え、声を上げなくてはなりません。
生活者ネットワークは、多くの市民の声を聞き、反映できるように頑張ります。

大河原さんも議員としてではありませんが、これまでの活動スタイルを貫くと思いますので、一緒に取り組みたいと思います。

応援頂いたみなさまに感謝致します。

市民政治のリーダー 大河原雅子さんを再び国政に!

昨日(7月2日)の夜、民主党が大河原まさこ参議院議員の参議院東京都選挙区において、公認取り消しを決めました。
確かに都議選後厳しい局面を感じていましたが、一本化するのであれば、時期を考えオープンな形で取り組むべきと考えます。また、告示が迫っている中での取り消しは、納得できるものではありません。

都議10年、国政で6年の中で、政治を生活に引き寄せ、生活者の視点で政治を変えてきたのは、大河原まさこさんだと思います。
このような状況でも市民政治をすすめるため出馬表明をした大河原まさこさんを東京生活者ネットワークと共に応援します。

公共施設の屋根を貸して、太陽光発電! 

先月、私が所属している環境まちづくり委員会で、栃木県足利市の「太陽光発電に係る公共施設の屋根貸出し事業」について視察してきました。

◆屋根がしで太陽光発電パネルが設置されています。

足利市では、太陽光発電設置の補助や太陽光発電と蓄電池を活用した街路灯の設置、防犯灯や市庁舎トイレ照明のLED化、中学校11校への太陽光発電システム設置など多くの事業に取り組み、昨年の2012年には、足利市市民総発電所構想を展開し、「創電」「発電」「蓄電」の取り組みを進めています。その一環として、公共施設の屋根貸出し事業を展開し、59ヶ所の屋根を有料で貸出しています。

施設の選定では、新耐震基準を満たしていない、今後20年施設の継続が見込まれない、改修工事を予定しているなどの施設については除外としています。設置業者が決まれば、業者が設置可能がを点検します。

 足利市には年間580万円ほどの収入があり、20年間固定での収入になります。20年間で1億1千6百万円にもなります。また、災害時には太陽光発電での電気は各施設で利用できるようになっていますので、防災面でもメリットがあります。

 最近、多摩地域でも各地で市民が中心となり、市民発電所の設置を事業化する動きが始まっています。公共施設だけでなく民間の施設も活用して、このような事業が更に進むといいですね。日野市でも挑戦したいと思います。

多摩地域の市民発電所(一例)
一般社団法人 多摩循環型エネルギー協会 ◆こだいらソーラー

都議選・東京ネットは3議席獲得!

都議会議員選挙が6月23日に行われ、全議員が確定しました。
東京・生活者ネットワークは、公認と推薦候補6人が挑戦しましたが、3議席獲得にとどまりました。多くの皆さんからのご支援に感謝いたします。
日野選挙区では、民主党の新井ともはるさんを支持し、応援しました結果、当選いたしました。合わせて感謝致します。

今回の都議会議員選挙は、参議院選挙の前哨戦と言われていましたが、私たちは生活者の声をどう反映させるかの選挙と位置づけ、戦いました。
なかなか、身近に感じることのできない都議会を十分に感じていただける取り組みができなかったことは、残念に思います。また、投票率が低かったことも有権者の方々へ「生活=政治」を感じていただく機会にできなかったと感じています。

日野市においては、東京都とのパイプ役として新井ともはる都議会議員を通して政策実現のため、頑張ります。
また、東京・生活者ネットワークの世田谷区・西崎光子、北多摩二区・山内れい子、杉並区・小松久子と共に都議選で掲げた政策実現にむけ、活動していきます。

来週には参議院選挙が始まります。東京・生活者ネットワークは東京選挙区の候補予定者の大河原まさこさんの推薦を決定しました。
◆比例区の推薦決定者

本日(6月3日)から議会が始まります

6月3日(月)から議会が始まります。
新市長が誕生して初めての議会となります。全議員が一般質問を行います。また、市長の所信表明に対する各会派代表による質問が市政運営に対しても行われます。

日野市は、様々な問題が山積しています。一つ一つ丁寧に市民との協働ですすめて欲しいと思います。
私の質問は、19番目で6月10日(月)14:00〜の予定です。
「災害時の水対策について」と「市民提案制度の導入について」の二件です。
議会傍聴、またはインターネットでも見ることができますので、是非議会を見に来てください。

閉会は、6月20日の予定です。