ユニバーサルデザインのまちをめざして

甲州街道の歩道を車イスで実態調査に参加

  4月22日午後1時、市役所ロビーを出発、日常車イスを使っている障がい者の方々、国立市の職員、市議有志が、甲州街道の歩道の狭いことを実際に体験する実態調査をすることを聞き、私も参加しました。
 
 谷保駅から南武線の踏み切りを渡り、谷保天満宮の交差点から府中方面へと進み、甲州街道を横断して、また天満宮の駐車場まで戻るというコースです。
 実際に電柱があるため70センチの幅しかない歩道、左折車がよく見てくれていないとはねられそうな横断歩道、なかなか登れない段差などがありました。
  
 甲州街道(都道256線)は、15メートルの幅の狭い4車線道路で、歩道は車イス同士がすれ違うことができない、場所によっては1台でもすれすれの幅のところもあるのが現状です。
 昨年国立市の6月議会にも、沿道の住民の方々や障がい者の方々より、歩道拡幅の陳情が出され、全会一致で採択されましたが、東京都では、車の交通量調査から甲州街道の車道の2車線化は現状では難しいとの回答をしています。
  
 翌日行われた、東京都北多摩北部建設事務所による道路計画の報告会の際、所長さん等に甲州街道歩道の狭さと電柱による危険さに関し、私からも善処をお願いしました。
  今後もまち全体が、ユニバーサルデザインのまちになることをめざしていきたいと思います。