ラジオ出演

エフエム ラジオ立川

 今年の4月23日に立川市内にFMラジオが開局しました。災害などがあった時に、身近な情報の発信源として大きな役割を担っていると思います。
 また、コミュニティラジオとして、市民が番組づくりに関われるようになっています。まだ、定期的な番組としてはないようですが。
(www.fm844.jp をご覧下さい)

 このラジオ局の昼間の番組に、地域で活動する人としてゲスト出演してきました。1年前にローテーションで議員を降りてからも、市民活動で毎日忙しく活動しています。その中の一つ、子どもたちの新体操競技振興を支援している話をしてきました。

 新体操は私の娘がお世話になったことがきっかけでしたが、そこから中学生の部活動継続の難しさを知り、議会で何度も質問や提案を繰り返してきました。生活者ネットワークでは「生活と政治はつながっている」と言っていますが、実感です。そして、議員を降りてみると、政治力だけでなく、実際に活動する市民力がいかに大事かということも感じ、実践しているところです。

桜の花が咲き始めました。

放課後児童対策事業に希望をもって

 朝、うちの庭のさくらんぼの木に、一つだけ花を見つけました。例年、普通の桜よりも早く咲き始め早く散ってしまいます。昨年は、さくらんぼの時期に雨が多く、選挙で忙しいこともあって、さくらんぼの美味しい時期を逃してしましました。今年は、鳥たちと分け合って(闘いながら)味わいたいと思います。
 昨年11月に植えたチューリップの芽もでてきました。私の心にも新しい力が湧いてくるように感じます。

 昨日の青少年健全育成委員会の会議では、放課後児童対策事業の話題がでて、期待する声や運営に対する不安の声などさまざまな意見がでました。
 行政の仕事なのに!人手がない!予算が少ない!などなど困難な条件をあげればきりがありませんが、近所の赤ちゃんの頃から知っている○○ちゃんが楽しめる場をつくる、一緒に遊ぶ(それが地域の子どもを守ることになる)と考えれば、少し気が楽になるし、自分も楽しめるかもしれません。そう思った人ができることから始めればいいのではないでしょうか?

 上野千鶴子さんが鶴見俊輔さんとの対談で話していました。(朝日新聞の記事より)「日本は壊れたといわれるが、若い世代は生き続けなければなりません。国が壊れても、家族がいなくても生きていける場所をつくり、支えていこうという人たちがたくさんいるから、わたしは希望をもっています。」同感です。

注目してます。

2月19日 立川市まちづくり政策協働研究事業 中間発表 

アイムで行われた「立川市まちづくり政策協働研究事業」の中間報告会に行って来ました。
 2005年から始められた「立川市のこれからのまちづくりの課題や政策のあり方について、市民、学識経験者、企業、市が協働して研究する」取り組みです。

 表題は「立川まちづくり勉強会」〜ビジネスとコミュニティから考える〜です。
 地域経済分科会からは、立川の持続可能な都市経営の実現のためのキーワードが示されました。
 コミュニティ分科会からは、市民活動の実態の調査結果とそれぞれの団体の連携の提案がありました。
 パネルディスカッションでは、学識・市民・職員の立場から発言がありました。

 時間的に無理なことで、来場者との意見交換はできません。中間発表なので、まだわかりませんが、特に目新しい政策提言が出てくるという感じはありません。あくまでも競争に勝つことを優先する経済と防災・防犯で安心することを優先するコミュニティの土俵で話されているように思うからです。もっといろんなことがあってもいいのではないか、ちょっとうまくまとまりすぎてるなあという感じです。

 でも、今まで、庁内だけでやってきたはずのことを、立場の異なる市民に門戸を開いたことは評価できることです。市民自治社会にむかう流れの一つとして関心をもってみていきたいと思います。

 

2〜3年の覚悟

2月16日 自治基本条例学習会 総合福祉センター

 三鷹市の自治基本条例策定にたずさわった企画部企画経営室主査の一條義治さんのお話を聞きました。
 
 三鷹市自治基本条例の策定過程・条例内容の話を聞いて、私の印象をひとことで言うと市民・職員・市長の熱意の賜物であるということです。
 2000年に「みたか市民プラン21会議」から自治基本条例の制定を提案されてから2006年に施行されるまで、それぞれの立場で(議会も含めて)討議されてきたことがわかりました。
 立派な条例をもってきて作れば良いというものではなくて、そのプロセスが大切であると一條さんは話されました。また、条例の最高規範としながらも、成立後も「不断の見直しと検証を行ない将来にわたり発展させる」ことが大きな特徴です。

 全国的にも立川市の中でも、「自治基本条例」について、まだ関心が高いとは言えません。しかし、公正な自治体運営をするために必要なこの条例を、立川市の中でどのように作っていくのか、そのプロセスを2年3年かけて楽しみたい、そんな想いが膨らみました。

復活しました。

12月1日からの不自由な日々

 実は、私昨年の12月1日、レポート配布中に、左足の小指の付け根の甲の部分を骨折してしまいました。骨折など初めてのことで、まさか自分が骨折するなんて・・・というショックと、暮れからお正月にかけての忙しい時に・・・という自己嫌悪で少し落ちこみました。

 でも、その少し前、帯状疱疹にもなっていて、それでもあまり休めなかったのですが、さすがに動きがとれないとどうしようもないので、会議には代わりに出席してもらったり、欠席したりしました。「こうしなきゃ休めないでしょ」と誰かに言われているようで観念しました。

 いつもと違う立場になって気付くこともいろいろあります。少し良くなって松葉杖が1本になったとき、電車で出かけたのですが、席を譲ろうと声をかけてくれる人はいませんでした。

 今日、2ヶ月と13日ぶりにレポート配布にでかけました。まだ、少し腫れていて骨折前と同じようには歩けないのですが、リハビリを兼ねて自分の足で歩けることに感謝しながらまちを歩き始めています。
 復活しました。

議員特権をあきらかにしよう

表彰条例を見直しませんか?

 飲食店での領収書とか、白紙の領収書とか、領収書を添付しないとか・・・政務調査費は、それ自体が悪いのではなく、使い方が問題になっています。
 本来、施策の進んだまちに視察に行ったり、議員活動のために調査するための政務調査費が、私物化したり不透明なところが問題なのです。
 議員特権を本当に必要なものと不要なものとして見なおしていくことが必要です。

 私が議員の任期を終えるとすぐに、表彰の知らせがきました。だれから?どうして?と疑問に思い、「立川市表彰条例」をみると、(自治表彰)第4条に書かれていました。自治会や地域で地域のために活動している方に対してなら理解できますが、議員報酬があり、市政をチェックする立場の議員が、市から表彰されるということに違和感を感じました。

 立川ネットのメンバーに相談し、辞退することにしました。

 確かに、議員は24時間営業。採決するときの責任の重さも精神的にハードです。でも、表彰したり、長く職についた人を称えるよりも、一人の人に任せきりにしないで、いろいろな人が経験することのほうが、ずっと自治を広げていくことになると思います。

 経験することによって、いろいろな立場を理解できるのではないかなあ。と思います。

春のかおり

「ふきのとう」がとれました。

 ここ何年か、毎年、家の敷地内の「ふきのとう」を取り忘れて、大きく育った蕗をみて、来年こそは「ふきのとう」を取って蕗味噌をつくるぞと思っていましたが、なかなか叶いませんでした。

 今朝、不意に思い出して家の北側に行ってみると、ありました、ありました。両手に少しこぼれるくらいの大収穫です。母に電話して蕗味噌の作り方を確認して、長年の思いが叶いました。ほろ苦い春の香りと味を楽しみました。

 ささやかな喜びですが、あまりに嬉しくて皆さんにご報告します。

成人を祝う会

それぞれの夢に向かって

 立川市成人を祝う会に行ってきました。 

 実は、4年ほど前から、ストリートミュージシャンを応援する活動をしてます。
 道路上での活動は、禁止ではないけれど、許可が下りないので違法行為となります。しかし、文化的視点をもつと、ただ排除すればよいというものではないと考えます。市民団体と地域文化振興財団が一緒に行ったアンケート調査でも、8割の人がまちの雰囲気として良いと好意的に見ていました。同時に、大音量でうるさいものは困るし、通行の妨げにならないようなマナーが必要ではないかとの意見もたくさんありました。

 こうしたことを踏まえて、ミュージシャンも含めた会議でマナーについて話し合ったり、民有地で演奏できる場を設定して活動を支援してきました。音楽のいきづくまちの実践とともに、世代を超えた、肩書きを超えた人と人との交流ができたことがとてもよかったなあと思っています。

 立川市の成人を祝う会では、この会議に出ていたミュージシャンがお祝いの演奏をしました。新成人とともに夢に向かって大きく羽ばたいて欲しいと思いました。

お久しぶりです

元議員の活動報告

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年の市議選で、無事に稲橋ゆみ子へバトンを渡すことができました。9月より事務局長として活動しています。任期を終えた元議員がどんな活動をしているのか、このページが開設されている間、少しでも伝えることができたら・・・と、久しぶりに更新してみました。

 “市民が元気なまち”を語るだけでなく、行動しながら深め広げていきたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2期8年で議員を辞めるということ

議員のローテーション制

 6月18日の立川市議会議員選挙へは、私から交代して「いなはしゆみ子」が挑戦します。
 市民の皆さんの反応は2つに分かれます。「それは良いルールね」と賛同してくださるものと、「せっかく応援したのに・・・、仕事がわかって、これからいろいろなことができるんじゃないの?」と不思議に思い、不信感をいだかれるものです。

 生活者ネットワークの目指すのは、「あの人に頼めば、なんでもやってくれる。何でも知っている。」おまかせ型の議員ではありません。
 市民の方からいただいた、生活の中の問題を取り上げて、調査をしたり、解決のための学習をしたり、一緒に活動し、議会の情報も共有しながら、問題解決のための方法を考え、議会で提案したり、市民活動を提案したりしてまちづくりを実践していく議員です。議会では生活者の代弁者として発言します。

 運動としては継続していきながら、新人に交代していくことで、行政との緊張関係を保ち、議会のチェック機関としての役割が持てるのだと考えます。
 立川・生活者ネットワークとしては、初めてのローテーションになりますが、他の自治体のネットでは、いくつもローテーションが行われています。それだけ多くの議会経験者がまちの中にいるということです。議員、議会、政治は特別な物ではないと考えています。