緊急課題!小山が丘の廃プラスチック処理施設問題

市民の請願は議会でどう審議されるか?

 南大沢4丁目に隣接する町田市小山ヶ丘にある都有地が、町田市の仲介により株式会社「佐久間」に売却され、町田市の廃プラスチック処理の委託を受ける施設の建設が計画されています。杉並病を引き起こしたのもプラスチックの処理過程で生じる化学物質が原因と言われており、多くの人が環境や人体に与える影響について心配しています。杉並病で影響が出たといわれる範囲である半径6キロを円で囲むと、南大沢・別所はもちろん北野〜多摩センター周辺がすっぽり囲われてしまいます。

しかし、町田市は説明会の対象範囲を「町田市住みよいまちづくり条例」の手続きに沿った半径50メートルに限り、八王子市の住人や行政には施設の建設計画が知らされませんでした。このままだと来年4月から9月にかけて工事が行われ、竣工後、2006年度中に町田市は業務委託を行う見通しです。町田市、そして土地の所有者であった東京都に対して大きな不信感を抱かずにいられません。

私たちが毎日出しているごみの問題だからこそ、きちんと行政と市民、そして専門家が協議して処理の問題を時間をかけて話合うべきです。そして、まずリサイクルありきではなく、プラスチックごみの発生抑制そのものについて対策を講じていかなくてはなりません。

市民からの働きかけでやっと12月3日に八王子市民向けの説明会が企画されましたが、八王子市議会に向けて市民から請願も提出されるようです。厚生水道委員会に付託された場合、12月7日(水)1に審議されます。どのように審議されるのか、ぜひ傍聴に行って確かめましょう。委員会の開始時間は10時からです。


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