防犯対策について思うこと

安心・安全は市民力で確保したい!

事務所にボランティアに来てくださっている方々からまちの様々な情報を聞きます。「うちの高1の息子、この間ママチャリに乗っていたら警察官に呼び止められて、『ちょっとこの自転車誰の』だって。自分の自転車なのにかなり疑われてへこんでた」「そうそう私の知人の息子さん、立川で友達を待っていたらやっぱり警察官に『どこの国から来たの』って厳しい口調で聞かれたんだって」「勤め先は新宿だけど、若い男の人がバックの中を調べられているのをよく見るわよ」先日は、こんな会話で盛り上がっていました。
 
 凶悪な殺人事件が増え窃盗も多い昨今、警察官によるパトロール強化は歓迎すべきことなのかもしれません。しかし、監視カメラが増え、警察官による尋問にはなにか息苦しさも感じます。個の時代といわれて久しいですが、私たちの世代が謳歌した個人主義が今のような犯罪の多発を招いた要因のひとつかもといったら言いすぎでしょうか。オートロックマンションは犯罪から住民を守るためのものかもしれませんが、近所づきあいなど地域のコミュニティが一番安心をもたらしてくれるのではないでしょうか。

春よこい!

南大沢の集い

報告が遅くなってしまいましたが、2月5日の日に「春よ来い!うきうき南大沢の集い」を開いていただきました。学生さんや子連れの若いお母さん、有機農法で農業を営んでいらっしゃる方、福祉団体で活動している方などたくさんの方が参加してくれました。都政アレコレクイズや寸劇もあり、また手作りのケーキは本格的でおいしく楽しくも充実したひとときを過ごしました。都政と市政の具体的なかかわりとして、都議会生活者ネットが提案し実現した、「化学物質子どもガイドライン」をもとに質問し対策をすすめさせたことについて、市議会議員の川村美恵子から報告がありました。これは保護者からの不安の声に答え行った一般質問です。さすがに若いお母さんは子どもの通う学校のことなので熱心に聞いてくださいました。たった2時間の間でしたが様々なご意見を伺うことができました。食べ物の安全や化学物質過敏症のことなどしっかり取り上げてきたのは生活者ネットですが、若者の雇用不安や右傾化する学校教育など、問題は山積していることを改めて実感しました。不安を取り除く政治を目指して、もっともっと頑張ろうと決意を新たにいたしました。

核軍縮・核廃絶で非核の21世紀へ

反核座り込みでアピールしました

とても冷え込む一日となった1月6日、八王子駅北口マルベリーブリッジで勤労者市民センターの皆さん、原水爆禁止三多摩会議の皆さんと座り込みに参加し、アピールを行いました。

核のない世界を実現するためには被爆国である日本が積極的な役割を果たすべきです。しかし、小泉政権はいち早くイラク戦争を支持し、自衛隊の派遣を行いました。

そして昨年12月、政府は新防衛大綱の決定にあわせ、武器輸出三原則の緩和にも踏み込みました。日米で共同技術研究をしているミサイル防衛関連部品の対米輸出を三原則の例外とするもので、「平和国家日本」の象徴的政策を転換するものです。専守防衛、集団的自衛権の不行使、武器輸出三原則。これは議論があってもぎりぎりのところで守ってきた憲法上の理念です。こんなにも軽々しく見直していいものでしょうか。

このような今の国の流れに大きな危惧を覚えます。市民に情報を伝えるメディアの責任も重大です。メディアはイラクの現状や今政府が進めようとしていることを正確に伝え、戦争に荷担することの意味を問うべきです。アメリカによる無法な戦争に荷担することを続けるのかどうか、今こそ市民一人ひとりが真剣に考え声をあげていかなければと思います。

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い致します。

 穏やかに晴れた1月2日、八王子駅北口そごう前で新年のご挨拶を兼ねた遊説を行い、今年は平和で穏やかな年になるよう願いを込めて平和や地域福祉の充実などについて政策を訴えました。狛江・生活者ネットワークの市議会議員、大場てる子さんも駆けつけてくれ、お正月らしく賑やかな遊説になりました。

 誰もが安心して暮らせる環境・福祉優先のまちづくりをめざして今年も力を尽くしてまいりますので、皆様の引き続きのご指導とご支援をお願い申し上げます。