武蔵野・生活者ネットワークの活動をつなげる・つながる

スクールソーシャルワーカーへのヒアリング 生産者交流会 ワイワイ交流会 東京ネット新春の集い

  東京ネット新春の集い
  東京ネット新春の集い
 21日、武蔵野市で4月から配置となったスクールソーシャルワーカーの深沢さんにお話を聞きました。
 大野田小にある教育支援センターの活動内容やスクールソーシャルワーカーの活動を知ることができました。不登校の子どもたちと家族に寄り添い、福祉につなげる支援をしています。解決の見えない支援の中で、目標を定め、活動を評価し支援するチームで共有していく方法論は、生活者ネットの活動にも取り入れたいと思いました。また心を閉ざしてしまったケースへのアプローチとして、相手のプライドを尊重し、心を閉ざしてしまう過程には、誤った支援で傷ついていることも考えられるため、総合的な調査や周辺環境の改善等、プロならではの対応があると知り、頼もしく感じました。

 同じ日の午後は、けやきコミセンで生活クラブの卵の生産者交流会がありました。遺伝子組み換えでない飼料は今後国際的にも不足が予想されます。班取組から戸配になり、卵の利用も減っていることから、生産者を支える意味でも工夫して食べ続けなくてはと思います。
 私は生活クラブの理念を生かした「食品表示制度の抜本改正を求める意見書」が武蔵野市議会で全会一致で通ったことや、武蔵野市の給食の油がニュージーランド産ではあるものの非遺伝子組み換えの原材料であることなどをお話ししました。質疑の中で鳥インフルエンザによる被害が拡大するなか、野鳥やカラスとの接触を断つ工夫をお聞きしました。出し汁を入れなくても冷めてもおいしい卵焼きや、この季節ならではの水俣の甘夏ゼリーの試食に、会話が弾みました。

 29日は中央コミセンで武蔵野市の六つの中学ワイワイ話そう交流会がありました。テーマのスクールソーシャルワーカーのヒアリングを中心に、何が子育てする中で力になったかについていろんな意見が出ました。その中で、課題を抱えていた時、学校での対応もそれなりにあったが、日ごろ活動するの地域の仲間が支えてくれた、という言葉に地域のつながりの大切さを改めて感じました。

 1月25日は菅首相の施政方針演説をテレビ中継で見ました。最後まで十分聞く事のできる内容と真剣さが伝わりました。なぜいいところを活かすような報道がされないのか残念です。26日の生活者ネットワークの新春の集いには多くの民主党議員も参加されていました。武蔵野市長からは毎年祝電をいただいています。いろいろな場面で共通の目的について立場が違っても連携し政策を実現することが大事です。とはいうものの、選挙で負けるわけにはいきません。春の統一地方選挙では砂川から西園寺へのローテーションを成功させます。生活クラブの創設者岩根さんともお話しすることができ、自分の活動のつながりを再確認できました。生活クラブの理想とする、活動のステージは広がっているので、自分もいろいろな可能性を考えてみようと思います。