武蔵野市の水は安全です 風評被害にあっている野菜を買おう

22日採取武蔵野市の水道水 放射性ヨウ素不検出

 市民公園のデージー
 市民公園のデージー
 東日本大震災の起きた3月11日から16日が経ちました。ホームページをお読みいただいている皆さんも、節電はもちろんのこと被災地支援をスタートされていることと思います。
 武蔵野市では公共施設での義援金募集開始、遠野市へ6名の職員派遣や被災者の一時宿泊施設が開設され、計画停電に関する公式ツイッターMusasino_hopeをスタートしました。武蔵野市の計画停電は行われないこととなりましたが、東電による計画停電のあり方、情報の出し方は、さらに混乱を深めてしまいました。停電の地域分けが解りにくいこと、停電の有無、時間帯のずれの可能性など、どちらにも対応できるよう準備をするべきであったと思います。
 また武蔵野市の水道水に関する報道の不正確さにはマスコミの在り方を問わざるをえません。武蔵野市では水道水の8割が地下水です。2割の都水のうちで、問題の金町浄水場のものは2パーセントにすぎません。あとは朝霞浄水場からの水です。テレビで武蔵野市の地下水も汚染されていると放送されたため、ペットボトルの水を買いに走る市民が大勢いました。せめて地下水を利用している自治体については違うジャンル分けをするべきだったと思います。今は水に関して落ち着いていますが、こんな時いつも2次被害を受けるのが、弱い立場の人です。お店に行っても商品はなく、危機感が煽られます。
 被災地域の農産物や海産物に対する風評被害も見過ごせません。こんな時こそ市場に出ている、被災地域の農産物を買いましょう。うちでは昨日、茨城県産の青梗菜でクリーム煮を作り、おいしく食べました。