新銀行東京への追加出資に反対!

400億円は都民負担を増すだけ

 26日の都議会予算委員会で、新銀行東京への400億円の追加出資が可決されました。
 石原都知事は、形だけ自らの責任に言及したようですが、心から都民に説明するというものでなく、与党が追加出資に賛成しやすくするための、ポーズであるのだと思います。
 この構想が示された時、都議会の財政委員会で、必死になって構想の問題点を追及したものとしては、「だから言ったじゃないの」という気持ちでいっぱいです。
 机上の構想。情報公開の不足。金縛りに会ったような都の職員。
 それであるにもかかわらず、賛成してきた会派の責任は大きいと思います。今回の追加出資は反対したようですが、設立時は民主党も新銀行に賛成していました。
 大会派も、大量得票の石原都知事人気に、金縛りになっていたような気がします。
 
 夕張市を例に出すまでもなく、議会の責任は重いのです。
改めてそのことを考え、これからもネットが頑張らなければと思っています。