古池はつみさんを市議会へ

政権が変わったからこそ、大事なのは地域、市民です

あけましておめでとうございます。
新しい年もすでに20日目となりました。時がたつのは本当に早い!

 2月21日に行われる市議会議員選挙は日野・生活者ネットワークにとって6回目の本選挙です。わたくし執印まち子が市議会へ送っていただいてから、何と20年目を迎えるのです。

 この20年の間、市民の皆様には本当にお世話になりました。
一緒にまちあるきをしたり、情報をいただいたり、日野・生活者ネットワークは市民の皆様に育てていただいて、「市民の政治団体」になることができたと心から感謝しています。

 日本初となった環境基本条例の直接請求の熱気は今も忘れられません。駅を降りたサラリーマンのかたが、署名する意思満々、ボールペンを握るばかりの指で署名用紙に向かってこられたこと。
 土地のおばあさんが、「昔はどこでもカワセミを見られたんだよ」と懐かしそうに話してくださったこと。

 有権者しか署名出来ないとわかった中学生男子が、「じゃあせめて」といって100円玉をカンパしてくれたこと。大事なおこずかいを環境のために使ってくれたんだと思うと、この子らのためにもと、最後の最後まで頑張ることができました。
 
 一人ひとりの思いに支えられて、「議会が変わらなければ」と活動した日々が昨日の事のようです。

 昨年は政権交代がありました。しかし、政治のプロを自認する政党の方々が、テレビ向けのパフォーマンスに励むだけでは、市民の暮らしはよくなりません。国に変化がある時代だからこそ、地域からの積み上げ、地域からの提案がなければ確かな政治を作ることはできません。

 あるタクシーの運転手さんが言ってくださいました。
「自分たちは客待ちをしながら、入れ替わり立ち替わりやってきて演説する各政党の主張を聞いている。誰が本当に必要な活動をしているのか、誰が真実を言っているのか、わかるようになるんだよね」
 そして続けてくださいました。「生活者ネットが話しているバリアチェックをはじめとした地域活動は、市民にとって本当に必要な事だよ。だから応援するようになったし、ただ応援するだけでなく、自分たちも共に政治を考え、身体を動かし、まちを変えなきゃいけないんだって思うようになったんだよね」

 今回の市議選には、この20年一緒に活動してきた古池はつみさんが4期目への挑戦をします。

 生活者ネットの議員がいなかった日野市では、子ども条例が制定されたものの埃をかぶっていたり、自治基本条例制定がたなあげされたり、市民的な視点が大きく欠けた市政運営となっていました。

 市民の皆さんのために活動するのが、生活者ネットワークです。
この20年の活動をさらに広げ、市民のための日野市を作り続けることが出来るように、変わらぬご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。