水田の横を電車がとおる風景も都市農業ならでは?!

多摩市の生産緑地見学

多摩ネット環境部会今年のテーマのひとつは「多摩市の生産緑地全箇所制覇!」
多摩市内には150カ所近く生産緑地があります。
見学2回目の今日は一ノ宮地区の生産緑地を見学しました。
ここは聖蹟桜ヶ丘駅(京王線)の西側にあたり見学した水田のすぐ脇を京王線が走っています。

現在農業委員会会長である小暮会長の水田や畑があるところです。天気もよく本当であればお仕事をしたいはずのところ、丁寧に私達ネットメンバーや市民の方々にお付き合いいただきました。
(ありがとうございました!!)

会長の水田ではこれから田植えをします。
1カ所はコシヒカリと餅米。そしてもう一カ所は、多摩市のお酒「原峰のいずみ」になる酒米です。

ちょっと北に移動した畑ではちょうど学校給食に納めるタマネギの収穫もされていたり、障がい者の方たちが始めたうどん屋さんに納める小麦が揺れていたり(こむぎの髭?がこんなに強いものとはビックリしました)・・・。

それぞれの畑で何が作付けされているのかの状況を見ながら
多摩市に残った貴重な農地を少しでも残すお手伝いができたらならどんなに良いことでしょうか。

最後は会長のおうちで取れたての
カリフラワー、紫色のカリフラワー、大根、タマネギ・・・を買って3時間近くの見学を終えました。
旬の野菜から元気をもらい地場産の野菜を食べ続けていくことの大切さをしっかりと語っていく必要を再確認したところです。
次回は馬引沢(まひきざわ)を見学する予定です。