五月晴れの下、地球を考える〜アースディ多摩のお手伝い〜

 

エコメッセでは子ども服を多摩エネ協はオリジナル缶バッチとTシャツを販売

環境まちづくりNPO「エコメッセ多摩」、3.11フクシマを忘れない原発のない未来をアクションin TAMA、多摩循環型エネルギー協会、恵泉女学園大学・種まきネットの皆さんが共同でアースディ多摩に出店したので一緒にお店当番をしました。17日、18日と二日間にわたって多摩市の中央公園で行われました。

ここは、多摩センター駅からパルテノン多摩に向かって坂を上りきった所にあるし、あんまりPRされてないし・・・お客さんがくるのかしら・・・。それでも、たくさんの親子連れで賑わっていました。 

アースデイ(地球の日・422日)とは、1970年から続く世界最大の環境フェスティバル!(知らなかった)。世界の184の国と地域の中で約5000カ所でこのイベントが行われています。先月は代々木公園でもありました。(ちなみにエコメッセはこちらにも出店してました)

地球に感謝し、美しい地球を守り、環境保全を呼びかけ、情報発信の場としての役割を果たしています。いろいろな環境団体が歌を歌ったり、紙芝居をしたり、Tシャツを売ったり・・・。

環境まちづくりNPOエコメッセではウェブチラシhttp://www.mottekite.jp/もできました。環境を守るためにぜひ提供品をよろしくお願いしま〜す!!

《生ごみ入れません!袋》始まるよ〜

北諏訪小学校でスタートした生ごみリサイクルプロジェクト。学校に作った堆肥場に登録した市民が生ごみを持ってきます
北諏訪小学校でスタートした生ごみリサイクルプロジェクト。学校に作った堆肥場に登録した市民が生ごみを持ってきます
多摩市の燃やせるごみの約4割が生ごみです。
これまでもごみ減量推進担当の職員さんや生ごみリサイクルサポーターの市民が一緒になって生ごみ処理の方法をひろげてきました。
 それでもごみが増加傾向にあるので、ここで新たに「生ごみ入れません!袋」の登場です!!

 6月18日から来年3月31日までの期間限定のモデル事業です。
登録者(登録制です!受付時に住所、氏名、連絡先、自家処理方法)には無料の袋20枚が配布されます。
 
使用ルール
 ・生ごみは自家処理します
 ・個別の登録番号を記入し、燃やせるごみの日に排出
 ・不正使用がわかった場合は登録抹消し、袋を返還
配布対象者
 ・生ごみを処理機器で自家処理している市民
 ・生ごみを直接、土に埋める等し、堆肥にしている市民

配布説明日
6月18日(月) 9時〜12時 消費生活センター科学室
6月21日(木)13時〜16時 多摩センター駅出張所
6月23日(土)13時〜16時 市民活動情報センター打ち合わせコーナー
6月18日(月)〜7月31日(火)8:30〜17:00 エコプラザ多摩(土・日除く初日は14時〜)

生ごみリサイクルのリーダーとして私も説明会のお手伝いをする予定です。

 消滅分解型のくうたくん、発酵促進剤のアスカマン、密閉バケツのシールストッカー、段ボールコンポストのダンボちゃん
これらの使い方をリサイクルサポーターのみなさんが市民に講習しています。今年もこれから講習会が予定されていますから、皆さん参加してね〜

環境まちづくりNPO エコメッセ多摩は5周年を迎えます

私が理事をしている環境まちつくりNPOエコメッセ多摩。
リユースショップとして、聖蹟桜ヶ丘さくら通りにお店をオープンしてから5周年をむかえます。

売上金の一部を環境保全、多摩ではホタルを守る活動に使っています。

昨年から火曜日と金曜日には地場の生産者による野菜も販売!
人気です!!
生ごみ処理の「アスカマン」と「くうたくん」、多摩市の有料指定ごみ袋の取扱店もしています。

掘り出し物もたくさん!!
ぜひ、お立ち寄りくださいね!!

5周年記念講演会 
「生物多様性はなぜ必要か?」

日時:3月31日(土) 13時30分〜
場所:関戸公民館ヴィータ8階 大会議室
講師:下野綾子さん(筑波大学生命環境系 遺伝子実験センター助教)

生ごみは宝だ!

リサイクル交流会に参加して

暑い中、「生ごみリサイクル交流会2010 生ごみは宝だ!」に多摩ネット4名で参加してきました。
毎年早稲田大学国際会議場で行われているこの会議も今年で18回目を数えます。
約500名の参加者で会場は熱気ムンムン。
全体会では「生ごみは宝だ!日本農業再生への道を探る」と題して、
①長井市(山形県)レインボープラン推進協議会の菅野芳秀さんによる「台所と農業をつなぐ生ごみ堆肥…土はいのちのみなもと」、②戸田市環境クリーン室推進担当の吉田義枝さんによる「生ごみがお花になって還ってきた…農地のない都会の挑戦」、③NPO法人大地といのちの会理事長吉田俊道さんによる「土の元気は野菜の元気、人の元気…生命はつながっている」の3名のパネリストによるお話しを伺いました。

 特に戸田市の取り組みは東京ネットの生活者通信の一面でも紹介していたものです。新宿まで20分という距離でマンションラッシュ。平均年齢が38歳と若い都市です。生ごみを減量する為の施策の一つとして生ごみとお花の苗24鉢と交換することを始めました。ただ戸田市は2年前に農業委員会を廃止しており、生ごみ堆肥は姉妹都市である埼玉県美里町で野菜栽培に活かしてもらい、今年の11月には白菜の収穫ができる見通しだそうです。

 長井市のレインボープランは生ごみと健康な農作物が地域の中で循環する街づくりであり、計画期間も入れると20年を超えます。市民と行政がともに作り上げてきた地域循環のシステムです。
 佐世保の吉田さんのお話しは幼稚園の子どもたちに家庭の生ごみをもってきてもらい、それを土に返して、生ごみと菌ちゃんから野菜を育てる取り組みで長崎を中心に広がりつつあるそうです。菌ちゃんによる元気野菜つくりと同じ考え方でおなか畑を土作りして元気ッ子にする取り組みは体温もあがり、便秘が改善し、子ども達の集中力や免疫力が明確に改善されているそうです。
とにかく三人とも、実体験からくる熱のこもったお話しにはぐいぐいと引き込まれ、なんとしても現場を見に行きたいと思いました。
豊かな土壌が豊かな農作物をうみだし、それを食す人々が元気になる・・・当たり前のことだけど、当たり前になっていない現状を少しずつ改善していくために、それぞれの自治体でできることをやっていかなければならないと強く感じました。

 
午後からは4つの分科会に分かれ、私は「生ごみは燃やさない!農業利用できる良質堆肥」。事例発表は小金井市ごみ対策課と峡南衛生組合(山梨県)食品廃棄物処理係の方々のお話を伺いました。

緑じゃおなかはいっぱいにならないだと〜??

予算特別委員会での民主党議員からの一言
「多摩市はみどりばかり買って、みどりじゃお腹はいっぱいになりません」
「・・・。」
えっ?何??
今時こんな発想しかできないなんて言葉がでません。
確かに多摩市は緑が区部に比べれば豊かです。
でもそれは守らなければ、どんどん減っていくのですよ!

なぜこんなやりとりが出てきたかというと
今回の予算の中に2カ所の生産緑地買い取りがあります。そのひとつが中沢池公園の隣で相続が発生した場所です。
多摩市はこの生産緑地を隣の中沢池公園と一体の緑として残したい地域として「みどりの基本計画」で位置づけています。

もし市が買い取らなければ、民間に売却されてしまい家が建ってしまう可能性が高いのです。
ここは多摩市の最西端で、市を流れる乞田川の最初の一滴が生まれている場所でもあります。

予算委員会の中では、他の会派からも
福祉を削って土地を買うのはとんでもない!
相続が発生したら全部市が買うのか!
あんな草ボウボウになっているところを買うのか!などと
様々な意見がでました。

相続が発生したからといって、市が全部買い取る訳がありません。
一度農地が手放され、住宅が建てられれば後から「緑だ!農地を守れ!」と言ったってどうしようもないのです。

実際に場所を見てきました。
草ボウボウ?
とんでもない!のどかで手入れだってちゃんとされていました。
隣には島田療育センターがあります。
農地として残し、島田の障がい者の皆さんも一緒に収穫ができる
クラインガルテンや体験農園として残していきたいという思いを強くして帰ってきました。

来年度予算ですが、組み替え動議が賛成多数で可決されました。(詳しくは向井のホームページをどうぞ)
市長はそれを受け、予算案を撤回し来週再提出してくる予定です。
どのように組み直してくるのか,再度予算特別委員会が開催されます。

難しいことじゃない、安全にまさるものはないのだ!

石けん学習会

今日は協同組合石けん運動連絡協議会代表の吉田由美子さんを講師にお招きした石けんの学習会に参加した。(地域協議会主催)

昨年の一般質問で「石けん」を取り扱った際に
グリーン購入にも石けんを明記するとの答えをもらい、市役所内での石けん使用も進むかと思われていたのに。
相変わらず今年度の契約で固形石けんは
「○○物語」だって。
もう〜どうして??

契約先の業者で「石けん」を取り扱っていないとの答え。
じゃあ、その契約者リスト見せてくださいといってもなしのつぶてで・・・
契約担当と話すと何が問題なのか、さっぱりわからんという顔をしている。

市長がシャボン玉メッセージで「石けんを使っています」といったって
担当部長が「安全性を重視して石けんを使用します」なんて理解を示したって
その先の契約担当者がわかってないなら話は先にすすまない。
今日の勉強会の案内もお知らせしたんだけどね。

環境関係の部長は仕事と割り切って?参加してくれたことは評価するけど。
本当は、行政だけでなく、市民が安全とはなにか?について
しっかりと意識した暮らしをしなくちゃいけないんだよね。
石けんだって環境負荷はゼロじゃないけど、合成洗剤と比べてどちらが環境負荷が大きいか、そして安全性にまさるものはないとね。

蛍光漂白剤で白く見えるだけの合成洗剤で洗ったタオルや衣類を赤ちゃんが口にすることの怖さ。
合成洗剤で洗った布巾を使って蒸した肉まんがブラックライトをあてると白く光る。食べていいよって言っても誰も手を出さない。だっていつも食べてるものじゃない。・・・でも手をださない。
見た目の白さじゃない、本当の安全安心は何か。
もっともっと大勢の人たちに語っていくこと。それが私たちの活動の原点なのだ。
(写真:医療チームの視察先諏訪中央病院にて)

食べてもよし、遊んでもよし、緑のカーテン

 多摩ネット環境部会の今年のテーマの1つ「緑のカーテン」
5月に事務所の植え込みにプランターをセットしてから、グングン伸びてゴーヤの赤ちゃんが生まれました。
 都議・原田さんの横長看板の顔が隠れてしまうのは計算外でしたが(原田さんごめんね)事務所で会議をしていても優しい雰囲気になれるのはやはり緑の効果でしょうか。
朝顔やツルバラなどは目で楽しみ、ゴーヤ、キュウリなどは食べて楽しみ、フウセンカズラやヘチマは遊んで楽しむ。
(やはり多摩ネットは「食べる」ものでした(笑))

 我が家でもフウセンカズラをプランターに撒いたところ芽が出てきました。こちらも楽しみです。

生ごみもプラスチック?!

怒りの見学記

 4月からの家庭ごみの有料化で現場の様子を見ようと資源化センターへ見学に。
 プラスチックの手選別ラインなどを見てきました。
たまたま知り合いがこのラインで仕事をしており、あまりにも出し方がひどいから見に来て!!と言われていたのでした。
休み明けの月曜などはラインの速度がいつもより速くて大変!とも。
実際、作業をしないで横で見ているだけで目が回ってしまいました。
 袋の中には、缶やペットの資源があり(見つけたので出しました!)プラもキレイなものとしているのにバターが付いた容器や汚れたままのカップ麺の容器・・・。さらに驚くのはプラごみの真ん中に巧妙?に生ごみを入れているものまであるとか!
 先日の広報でも写真入りでひどい状況の記事が載っていましたが、より多くの人に実際に見てもらう機会をもっと作って行かなければ、個人のモラルに頼るのも限界があるよね。

市民は怒っているぞ!

ごみ袋がないなんてぇ〜(泣)

ついに4月1日から家庭ごみの有料化がスタート。
ごみ担当がいる資源化センターエコプラザは初日からごみの収集などでの苦情電話が殺到するのではと職員も戦々恐々としていたはずだが・・・

苦情は苦情でもなんと・・・
「ごみ袋がない!!」

市役所ロビーで転入者に対してのごみの分別などを教えている
エコフレンドリーにも袋がないことで苦情が殺到しているとか。
そういう話しを聞いていたら、ネット事務所にも苦情の電話が!
 「一番便利な可燃の20Lが不足していて、どこにいっても買えない!いったいどうしたらいいの?市に電話したらごみを出すな!っていわれたのよ!」とお怒り収まらず。

 市は予想がつかなかったの?
まさか、ごみ袋の買占め?
とにかく、早く何とかしないと大変だよ!

(写真:多摩ネットの分別ごみ箱)
 

「今日からできる多摩のごみゼロ大作戦」作戦公開!

 明日から多摩市内のあちこちで、ごみゼロ大作戦のチラシ、
 たま広報(1月20日号)、ミニコミ誌などの攻撃開始!!
  
作戦 その1 生ごみリサイクル
       台所やベランダで簡単にできるワザを!
       実演と相談 毎日11時/14時

作戦 その2 廃食器回収と販売
       いらない陶器の食器があったら持ってきてね!

作戦 その3 徹底分別
       ごみ分別クイズ
       古紙・プラスチック分別展示

特別作戦   おもちゃ病院
       1/30(水)と2/3(日)
       13時〜16時

 1月29日(火)〜2月4日(月)
 10時〜17時
 ベルブ永山ギャラリー(京王・小田急永山駅)
 連日11時と14時の2回生ごみ実演を行いま〜す。