食品安全基本条例(仮称)の制定に関する意見書提出

「食品安全条例」制定にむけての学習会

 9月定例議会もあと3日、都市建設委員会の決算分科会が20日に終わり、少しだけほっとしています。今、決算特別委員会が開会中です。
 1989年「食の安全を確保する直接請求」に取り組み、55万筆の署名を集め、東京都に食品安全条例を作る提案を行ったのをはじめとし、生活者ネットの基本テーマともいえる、食の安全に向けた活動をしてきました。2003年「食品安全条例制定に向けた請願」が東京都議会全会派一致で採択され、条例制定の具体化に向けて動き出しました。来年3月定例都議会で条例が制定される予定です。
 板橋区では食品安全条例に盛り込んでもらいたい項目を「食品安全基本条例(仮称)の制定に関する意見書」として、東京都に提出するため民主クラブから幹事長会に提案してもらうようお願いしました。その結果全会派一致で都知事宛に提出することが出来ました。少し文言は変わりましたが、提出することを優先しました。
 10月25日の生活クラブ運動グループ地域協議会主催の学習会では、都議会代理人 大西ゆき子さんを招いて、今どんなことが問題なのか、これからの取り組み方は、などを学びました。予定時間の2時間を超え,問題点、条例に盛り込みたい項目等、今後にむけて話し合いました。大西さんの「消費者の権利が明記されないことが危ぶまれます。」そして「とりわけ影響の大きい子どもに対する「子ども基準」などを盛り込んだ条例制定のため、いまこそ声をあげていきましょう。」の言葉を受け止め、今後に臨みたいとおもいます。
  

ワーカーズ・コレクティブ全国大会in北海道に参加

次の日 「共働の家」を見学しました

10月4日〜5日まで 
第6回ワーカーズ・コレクティブ全国大会in北海道に参加しました。
“働きづくり まちづくり ワーカーズ・コレクティブがあたたかい地域をつくる” のスローガンを掲げ、札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センターで開催されました。
1993年全国会議が埼玉県嵐山町の国立婦人会館で行われ、それから10年がたち、首都圏以外で初めて北海道開催となりました。私は3回目の参加です。
ワーカーズ・コレクティブってなに?
働く意欲のある人が集まってそれぞれが出資し、経営も協同で行う事業体であるということ。つまり、資金も労力も智恵も持ち寄って事業を起こし、誰かにやとわれという形ではなく主体的に働き、民主的に運営をしていく、事業内容は業種や職種は問わないが、その事業が自分たちの暮しの場である地域に根ざしたもの、暮しの場を豊かにし、地域に寄与するものであることが原則とされています。
 
10月6日は
「共働の家」 北海道古平郡古平町(ふるびら)を見学しました。
1981年に東京、神奈川などの首都圏の生活クラブ組合員から集められた寄付金約1億円で共に生きる福祉の街づくりをめざし、生活クラブの魚や豚肉など消費財を通してゆかりの深い古平町に、知的障害を持つ人々の授産施設「共働の家」が作られました。施設を出てグループホームで暮らす人、水産加工工場で働く人など、街づくりの担い手や貴重な労働力となっています。
「共働の家」ができてから20年、毎年、福祉バザーを行い、カンパ活動をしてきましたが、今回始めて思いがかない訪ねることができました。知的ハンディのある若者からお年寄りまでが元気に安心して暮し、就労できる施設、環境づくりに取り組み、古平や小樽地区に生活寮やグループホームもあり、ハード、ソフト両面の福祉サービスが整備されていました。ここには古平町の人口(4200人)の約1割の人々が暮らしているとのことでした。
板橋区の福祉のまちづくりに参考にしていきたいと思います。

一般質問をします

第3回区議会定例会が9月25日から10月29日まで開会されます
9月29日(月)に一般質問をします。
テーマは 
  *市民参画のまちづくり
  *福祉の充実を  他です。  
 時間は議会の進行状況によりますので、
区議会事務局庶務係TEL3579-2703まで、ご確認ください。
 区役所10階の区議会事務局カウンターで手続きをすれば
 誰でも傍聴できます。ぜひ、傍聴に来てください。

夏休み親子見学会

リニューアルしたゴミ焼却所見学


行き先 高島平清掃工場
日時  8月26日
    10:00〜12:00
集合  高島平駅(新高島平寄り)
    9:40
申し込み締め切り 8月20日
問合せ 電話 5920-6875 板橋・生活者ネットワーク
       3965-0010 生活クラブ板橋センター